東京新聞の2014年9月13日朝刊に
60代に入って、
住まいのダウンサイジングをしている方の記事が紹介されていました。
医学博士・管理栄養士の本多京子さん
エッセイストの松原惇子さん
お二人とも著名な方ですが、とても参考になる内容です。
広すぎず狭すぎない心地よい空間(住まい)と必要最低限の物に囲まれて過ごすのは、 すごく快適な暮らしのようです。 60代までは、まだ少しありますが、憧れる暮らし方だなあと感じました。 私も数年前に引っ越しするにあたり、本当に驚くほどの不要品を処分しましたが、 それでもまだ捨てられない物があるのですが、 さらにスリムにダウンサイジングできたらいいなあと思っていたところでした。 ■参照記事: 住まい ダウンサイジング 「足るを知る」豊かな老後
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2014091302000133.html
年齢を重ねるにあたり、 良い意味での身辺整理の参考になる記事でした。
エッセイスト松原惇子さんの最新本です。
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