カテゴリ:カテゴリ未分類
夢で優希が泣いてた。
その夢の中でゎ優希ゎまだ生きていて その優希ゎぁたしが愛したままの優希だった。 優希の涙ゎ、いつだってキレイで ぃつだって儚げで愛しぃものだった。 優希の中でも1番好きな表情ゎやっぱり笑顔。 ニコ~って笑う。愛しいモノを見つめるよぉな 優しい笑顔。 死んでもその笑顔だけゎ守りたかったのに。。。 夢の中で泣く優希ゎ、何で泣いてるのか 教えてくれなかった。 ただぁたしゎ隣に座ってた。 優希に触れた手ゎ 夢の中でも優希の体温を感じた。 今だに忘れない優希の体温。 でも、この温もりゎ本当に優希のものかゎ 自信がない。 でもそれを確かめる術もない。 それと同時にね、 優希の涙も優希の笑顔も クミのキヲク通りか自信がなくなったの。 だって確認する術がこれもなぃでしょ・・・? 優希と過ごした時間も 確かに愛し合ってたのかも確認できなぃ。 ぁるのゎキヲクだけ。 生きてるのゎ ぁたしだけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 27, 2004 02:51:45 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|