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カテゴリ:GOLFコーナー
三好カントリー倶楽部西コースで行われている国内男子ツアー第17戦「コカコーラ・東海クラシック」の最終日、
通算8アンダーの単独首位からスタートしたベ・サンムン(韓国)が、一つスコアを落としながらも通算7アンダーでホールアウトし、 2位に1打差をつけて「VanaH杯KBCオーガスタ」に続く、今季2勝目を達成した。 ----------------------------------(抜粋) 前日首位のベ・サンムンが前半崩れてつけいる隙はあったのですが、 高山、近藤、平塚、藤田Pらはいずれも後半伸ばせず、結局前日より1打スコアを落としながらベ・サンムンPに優勝を持っていかれました。 色々な場面があって観戦としては面白かったのですが、結果は残念でした。 一時は私の贔屓の趙ミンギュPと韓国勢のワンツーフィニッシュか? とも思いましたが、趙Pも17番で落としてしまいました。 それにしても三好の難しいコースセッティングは毎年面白い試合になります。 来年も楽しみです。 それから、シンガポールで開催された「アジアアマチュア選手権」最終日で松山英樹君が2年連続優勝を飾り、来年度の海外メジャー初戦「マスターズ」の出場権を手にしました。 こちらは韓国選手を振り切っての優勝ですが、すごいニュースです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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