良いものを




生命にも関与してくるバイクに関しては常日頃そう思っておりまして





先日走った時によく出たテーマが



『タイヤ』




結構温まったからイケるとか溝のどこら辺まで使ってる～とか
くいつきが～やれハイサイドが～やら、
フロントが、リヤが～うんたらかんたら

峠とか走ったらよく出る話題ですよね





決して溝を使っているから速いと簡単なものではないと
わかっているけど一つの形として見えてしまう　『タイヤ』



本音は結構気になる所なんですね、少なくとも私は



ＣＢＲに乗りだしてからは、どこかそれを言い訳みたいに

(溝まで使わんでも別に)

みたいな考え方になってきました





それが悪いとかは別として






でも納車時から履いているタイヤを信用できずに恐怖心が先立って
攻めきれないのもまた事実だったり



安全面としても、コケない事を前提とした走りをモットーにする私には重要な物だなと




て事で今、気になっているのが





ミシュランのPilot POWER 2CTとダンロップのGPRα-10




Pilot POWER 2CT




GPRα-10






雑誌『ビッグマシン』今月号は膝スリ特集！


こ、これは最近のわたいのテーマぢゃん…




あまりにもタイムリーすぎて思わず買ってしまいました




そこにタイヤのレビューが載ってたので読むと
Pilot POWER 2CTはなんか絶賛


すげぇ、いいなコレ(*´Д`)=з



耐久力的な、コスト面でも良いとのことで魅力的

しかしなんせ高い！

ハイグリップなんて普通に走っただけでも消しゴムみたいに減るのに…





一方、GPRα-10の方が初心者向きとのこと…

初心者という言葉に吸い寄せられる…


今までもダンロップ派だったし値段もちぃっとばっかしこちらの方が安い…
見た目も好みだし




こちらが最有力かな…




まぁ、今すぐ履き替えるのは勿体ないので
も少ししてからのお話なんですが











しかし…










Pilot POWER 2CTもやはり捨てがたい…



だって


























こんなの見たらその気になっちまいますぜ、このやろうぉっ！！(爆