カテゴリ:たわいもない話
さっき殺されました、私 ちょっとまじびびり 怖かったんでブログでも書こうかと もち夢の話ですけど 振り返ること時代はお江戸(と思われる) 舞台はちょっとでかめの宿ぽい(屋敷級) そして何かに追われてる自分 仲間が2、3人おり(町民) 途中で大部屋で寝ている10人前後の仲間(町民)と合流 皆を叩き起こし、追っ手が来ていること告げ、 赤ん坊を一人抱いて、皆があまりにもトロくさいので そそくさ先頭きって逃げる(笑 先行くからついてこいと しかし追っ手(武士8人くらい)に見つかり わき道に逃げ込むが袋小路(定番) 速攻捕まり、囲まれる(逃げる努力一切なし) 必死で許しを請う私(音速) が容赦なく切りかかる武士A(超無慈悲) 上段切りの柄を見事に押さえたまでは良かったけども あっさり隣の武士Bに右手を切られ (つ∀`)タハー その後どてッ腹にぶすぅぅぅぅぅぅうっ ゆっくりそのままフェードアウト~(終了) ちょっと自分でも腰抜けすぎてびっくりしたのが 刺された瞬間に 『これは夢だッ』 と咄嗟に判断し目を覚ましたことでしょうか ほんと痛かったんだから もう、前世に不幸な死を遂げた人の記憶かと思ってしまう程に リアルな痛みでした 悲しいことです ただ何故そんな状況下に置かれたのかは夢ですので 一切謎です ちょっと脱線しますが~ どこで聞いたか読んだか覚えていませんが 心理学の話でこんなものがあります(いいかげん) 罪人に対しての拷問の時の実験かどうかは忘れたが、(ほんといいかげん) まず被験者を縛るなり自由を奪い、目の前で焼けた鉄ごてを仲間に当て 火傷を負わす状況を見せる 被験者も同じ状況におかれることを想像させる そして次に被験者の目を隠し、ただの鉄ごてを当てます 勿論熱い訳はない筈なのだがそれに触れた人の腕は、 あたかも大火傷をしたように赤くただれてしまったそうです これが妄想火傷というそうです(結構有名、多分) つまり人間の反射行動の一つですね まぁ何が言いたいかというと 起きてまず最初に思ったのが おいおい、 手、切れてんちゃぅんっ?! てことです えぇ、もうほんとバカかと 因みに確認しましたら無事、手は切れてませんでした 明日晴れたらツーリングです(゚∀゚) 多分、雨 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月08日 07時30分03秒
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