参加を許可してくれた両親に感謝して　　　　　　　～青年海外協力隊への道のり～

僕自身ザンビアにサファリがあるということをまったく知らずに

サファリといえば、ケニアやタンザニアにあるものだと思っていたため、

今回の旅行の中で沢山の動物を見れたことはかなり驚きでした。

まずはリビングストーンに着いた初日のサンセットクルーズで、

船上からカバの大群とゾウの大群を見ました。

まあ、カバの方は、その全貌を見たわけではなく、

水面から出ている鼻、目、耳を見ただけなのですが(^^;

その次の日には、ウォーキングサファリで、キリンやシマウマやバッファローを見ました。

ウォーキングサファリというのは、

文字通り歩いて動物を見てまわるアクティビティのことです。

そして、そのガイドがこれまたちゃんとしていて驚きでした。

無造作に歩いているようで、

しっかりと動物の見れる場所に連れて行ってくれることも凄いことだと思いましたが、

それにもまして、さりげなくゴミを拾って歩いている姿がとても好印象でした。

どこにでもゴミを投げ捨てる某エ国の人達に爪の垢を煎じて飲ませてあげたいくらいです(^^;

それにしても、ここで沢山の動物を間近で見れたことは、

アフリカに来た甲斐があったと思える出来事でした(^^)












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