夢・心・地

ちょっと気になった記事があったんでプレス！！

『英語学習７つの誤解』というもの、これはぼくとしては興味深深で見てみました。一部紹介しますね。

７つの誤解
・英語学習に英文法は不要である。
・英語学習を始めるのは早ければ早いほうが良い。
・英語学習は母語を身につけるのと同じ手順ですすめるのが効果的である。
・英語は英語を母語とする人から習うのが効果的である。
・英語学習の目標は英語で考えることである。
・英語学習には理想的な、万人に通用する、科学的方法がある。
・英語は外国語学習に向いた言語である。



え？？Σ(='□'=)ウッソー!?


ほとんど思ってましたんで、意外や意外です。なんだかきつねにほっぺたつままれたカンジだわｗｗ

このような誤解は根深いものらしく誤解をとくには手間がかかるらしいです。なんか全部について紹介されてますが、ちょっとだけ…。

英文法の定義とは！！
⇒英語の基盤にあって、それを支えている語順などの規則の体系のことである。つまり語順が違うだけで相当意味が変わってしまうということ。

(□。□-) フムフム

驚愕事実！！
⇒母語の文法は、幼少のころ、ほぼ無意識の打ちに身についてしまうので、普段は、文法があることや、文法に従って話したり、理解したりしていることに気づかないだけである！！規則に従えってことねｗｗ

つまり英語に文法があり、それにしたがって英語が使われているのであれば、外国語として学ぶ場合にも当然、英文法を身につけておくことが必要であるのだぁ。

オッケー★⌒c(￣▽￣)マカシトキィ!

まとめ
⇒外国語として英語学習を進める場合、英文法を意識的に身につけることが必須である！！

大津由紀雄さんの記事でした、久しぶりに感銘を受けたねｗｗ

学生の皆さんなんかはとくにみとってくださいね！！

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