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この映画を予告編を見たときからつまらなさが伝わってくる作品だと
思ったがレンタルビデオ屋さんでタイトルを見たときになんとなく つまらないもの見たさで借りてしまった。 実際に観てやはり期待以上につまらない映画であった。ネットでは 松本人志の才能が充分に発揮された作品だの、世界が認めた大 日本人カンヌ祭で絶賛だの賞賛するサイトが多く見られるがそれを 感じられるのはごく一部の松本オタクに限られるであろう。 確かに笑えるシーンも皆無ではないが、全編を通じてしらけた 雰囲気が蔓延していて何を言いたいのかがはっきりわからなかった。 (同情的に見れば多分こんなことを言いたいのだろうとは伝わって くるがそれはよほどの松本ファンである以外は感動を伴わないのだ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.18 09:18:05
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