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2008.05.27
テーマ：パピーウォーカー日記(345)
カテゴリ：わんこ
日曜日。
繁殖犬のヨモギちゃんのお家で生まれた かわいいかわいいラブのベビーちゃんたちを 見せていただきました   ヨモギちゃんは、アトム（チビ太）とアークんのお母さん。 アトムとアークんが結び付けてくれた縁で、 繁殖犬ボランティアのｅｍｍａさんと出会い 今回、生後3日目のベビーちゃんを見せていただくことができました  ヨモギちゃんは今回で、3回目の出産だったそうです。 yasuponまま、 こんな生まれたてのベビーを見るのは初めてで 大感激  写真などでは見たことがありましたが 思っていたよりも、ず～～っと小さかった   本当に、手のひらサイズなんですよ～  ぬいぐるみみたで、本当にかわいらしい こんなに小さいのに、「みゅ～みゅ～」と声を上げながら 産箱の中を動き回っているのです。 おめめ  も、おみみ もまだ開いていませんでした。 びっくり  でも、ちゃんとお母さんのおっぱいにしゃぶりつくのですね。 ヨモギちゃんも、とってもけな気にベビーたちのお世話をし 「母は偉大だなぁ」と改めて感じました。 そして、ヨモギちゃんの表情は ヨモギちゃんのボランティアさんであるｅｍｍａさんを とっても信頼して、頼りにしているのだなぁという 印象を受けました。 これから、日に日に忙しくなっていくのでしょうが ヨモギちゃん、ｅｍｍａさん 育児、がんばってくださいね ベビーちゃんたちも、元気に大きくなりますように  ｅｍｍａさんのおうちには、もう一頭 タロウくんという子がいます。  体はと～っても大きいのですが めちゃめちゃフレンドリーで、超かわいい  なでなでしてもらうとと～ってもうれしそうで なでるのをやめると「なでてください」と手で催促  わんこに飢えているyasuponまま家族 そのかわいいしぐさに、やられてしまいました。  お忙しい時に、 貴重な体験をさせていただき ありがとうございました。 今度は、怪獣化したベビーたちも 是非、見せていただきたいと思っています  家に帰ると、「犬がいない～」と大騒ぎの子供たち。 パピーが来るのが待ち遠しい毎日です。 しかし、委託式がちょっと遅くなることが決まり また少し、辛抱しなければならなくなりました  我が家では、着々とパピーを迎える準備を進めています。 もめにもめた名前も 一応第二候補まで決めて、協会に送りました。 長男が着ていた象さん柄のかわいいシャツを切って バンダナを作ってみました。 でも、あまりにも小さいサイズだったので うまく柄が出ず 象の柄だか、何の柄だか分からなくなってしまいました  そして、おもちゃもいっぱい買ってきちゃいました。 みんな、「早くおいで～ 」って待ってます  あと、2週間くらいかな。  まってるよ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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