年賀状の当選番号が発表されましたが、3等が1枚のみしか当たってませんでした。
がっかり。 (;´д` )
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さて、年賀状で思い出しましたが、昨年の年末のこと。
義父が『パソコンで年賀状を作ってみたい』と言い出しました。
そのチャレンジ精神に応えてあげるべく
義父と一緒にヤ○ダ電機へパソコンとプリンターを買いに行きました。
そして、購入したパソコンを義父の家に持ち帰り、僕がセットアップ。
Windowsのインストール、プリンターの設定、
年賀状ソフトのインストールなどをしてあげました。
義父が書斎として使っている狭い部屋にて、2人きりで1時間ほどこもっていましたが
その最中、 『プッ』という音。
僕 (ん?オナラ?...でも、いやいや、そんなはずはない。)と思ったのは つかの間、
狭い密室はオナラの臭いで充満...。 ( ̄∇ ̄;)
それでも無言で知らぬ顔の義父。
臭いに耐えながらセットアップを続けましたが、その後も二度のオナラ...。 Σ( ̄□ ̄|||)
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家に帰ってから
僕「お義父さんのパソコンをセットアップしてたら、『プッ』という音がしてさぁー。」
かみさん「あぁ、お父さんがオナラしたんでしょ。」
僕「そう。」
かみさん「うちのお父さんってね、無言でオナラするのよ。昔から。」
僕「そう。3回したよ。」
かみさん「くさかった?」
僕「うん。密室だったし、そりゃとてもくさかった。」
かみさん「わかったわ。じゃあ、お父さんに あなたが『くさかった』て言ってたことを伝えとくわ。」
僕「えっ。ま、待てよ。何でだよ。」 ヾ( ̄□ ̄*)
かみさん「言っとくわ。」
僕「それはまずいよ。」 ヾ( ̄□ ̄;)
かみさん「いや、絶対に言うわ。」
僕「な、な、何で言うんだよ。」 ヾ( ̄□ ̄;;)
かみさん「じゃあ、洗濯物を取り込んで来て。」 (〃`ー´)
僕「えーっ。なんでやねん。」
かみさん「早く。じゃないと、お父さんに電話するわよ。ゆうや君、受話器持ってきて~。」
ゆうや「はーい。」
僕「わ、わ、分かったよ。すぐに取り込んでくるよ。」 ヾ( ̄□ ̄;;;)
かみさん「分かればいいのよ。でも、今度私の言う事聞かなかったら、本当に言うからね♪」 (〃`ー´)
自分のお父さんのオナラをネタに、僕を恐喝する妻。 恐るべし...。
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ちなみに、この冬休みは「言うわよ。」という言葉で脅されて
よく働かさせて頂きました。 ( ̄∇ ̄;)ゞ
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新年早々、こんな馬鹿馬鹿しいネタですみません。<(_ _)>
今年もよろしくお願いします。