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カテゴリ:雑記
いや~十数年前の受験日のことを思い出しますよぉ もうあの年から倍以上も生きてるんですねぇ 旭川市内のある公立高校を受験したのですが、 当日はものすごく緊張していたのを覚えています。 前もって下見に行っていなかった私は、教室がどこかわからず 迷ってしまって焦りました なにせ、校舎も大きければ人数も多くて圧倒されてしまったのです 受験番号は2番でしたので、席を見つけるのは簡単でしたよ。 そして試験が始まると、周りのカリコリという鉛筆の音が気になってしまって、しばらく集中できなかったです。 あの時ほど「もっとしっかり勉強しておけばよかった」って 反省した事はありませんでしたよ。 試験が終わった時の開放感は今でも忘れられません。 合格か不合格かなんてどうでも良かったです 入学した高校も当時は10クラスあったのですが、今は半分の5クラスだとか・・・ 思いっきり少子化です 空いた教室はどうなったのかなぁ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月07日 21時18分41秒
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