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自分には才能とか資質がないから…って勝手に決めつけて
悲劇のヒロインを演じてる“お姫様”が多いことに驚いてる 今日この頃のARAKIです。って言いながらもその愚痴 りたい気持ちは分からなくはないです。と言うのも、そう あらきも以前は何気に悲劇のヒロインになるのが好きでした。 だから、分からなくもないんです。ただ、いつまでも 悲劇のヒロインを演じてては、いつまでも自分の中に眠る 才能や資質は開花できないですよね~。それに悲劇って つまんないですし。というと、それじゃどうすればイイの? って聞きたくなりますよね!そりゃそうですよね~(^O^)♪ ということで、ARAKI的な一つの結論を言うと、それは “外部からの刺激” (人との出会い) によって、自分では全く気付かなかった才能や資質をズバリ “発見されて” 勝手に成長させられて、勝手に開花させられていくことが 多々あるんですね。それを自分の才能は何だろう?とか、 とにかく自力を出そうと自力ばりを見詰めていてもそれじゃ 何も気付かなければ、何も開花しないことにも繋がるよね? 自力、才能や資質の新発見のキッカケっていうのも大抵が 「人との出会い」によってじゃないかな~って最近思って いるんですね。その意味でも、人との出会いは大切ですね♪ それで、どんな人物に会うかによってプラスかマイナスかの 影響を受けるんですが、注意深く観察すればその見分けは すぐつくはずです。それにこの見分けるも才能と資質の 向上に繋がるしね。その前にこれは相手を利用する方法では ありませんし、利用しようとする思考は必ず自己破壊に なりますので注意を。それで、例えばあの人物に会うと お互いに笑い話が弾むし仕事のアイデマが次々に浮かんだり 訳もなく“ヤル気”が湧いてきたりする! こともあれば、またある人物と一緒にいることで自分の イイ面がどんどん引き出されてくるといったことがある。 というように、このような人物は自分にとって 「よい運気をもたらしてくれる運の強い人」であって 誠意を尽くして心から大切にすべき人物でありますよね。 といって運の悪い人にもイイ人にも分けへだてなく真心を もって接するのが正しい人の道でもあるし、そのことが 自分を磨き上げて、向上させ、より大きく育ててくれると 思うし、臨機応変にいきましょうねっ♪ ということでエステティシャンARAKIからでした。 http://www.intheheartjapan.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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