男のエステティシャンARAKIのブログ

気が合う仲ってイイですよねぇ♪そう、お互いが安心して
寄り添っていれる仲って嬉しいよね～♪楽しいもんね～！

ただ、いるんですよね。何故か誰ともイイ関係がきづけない
コミュニケーションが全く苦手な人がね…。ってことで、
今回は、コミュニケーションを楽しむコツ！っていうか、
一つの“礼儀作法”を私的な観点から、ご紹介致しますね♪

パチパチパチ…(笑)

それでは。そう、こんな身勝手な人がいるんです。それはね、
目の前の友達が喋ってくれてる最中にも関わらずによ～。
その隙間から無意識？に「でもねぇ～」とか「しかしね」と
いった否定的な言葉を頻繁に言う人。不愉快にさせるよね～。

こういう人をはたから見てると、おせっかいながらも私的に
「あら～、この人、友達をどんどんなくしてるなぁ…」と、
気の毒に思うんです…。相手はたぶん、どんどん喋る気を
なくしていくでしょうね…。表情も暗くなるでしょうね…。
ノリも悪くなって、声のトーンも下がっていくでしょう…。
なんだか話が終わったのか終わらないないのか、分かった
のか？分からないのかも分からないまま、そのうちに口も
つぐんでしまうでしょう…。これじゃ～悲しすぎるよねぇ。
それで私が思うに会話のときの「あいづちって大事だな」
って感じてて。そう、早い話ね、この「でもねぇ～」とか、
「しかしね」をきっぱりやめて、「なるほどねぇ～」とか、
「へぇ～そうなんだぁ」と、相手の話の合間合間に“心”を
込めていってあげたらどうでしょう♪相手もこんなに熱心に
聞いてくれるならと、もっと一生懸命に喋ってくれるはず。

そして、こちらに好意をもってくれるはず。つまりねぇ～、
相手の話を尊重し相手のペースを重んじながら“あいづち”
することで自然な形から相手に自分を認めてもらえて今度は
こちらの話もよく聞いてもらえるんです。そう、結局は
お互い同じペースで引き合って寄り添って気が合うんです。

とかく中傷や批判の多い最近の世の中だからこそ、身近で
お互いに支え合えたり、分かち合えたり、寄り添えて気が
合う友達や仲間の存在がほしいと誰もが思っているんじゃ
ないのかな？人は一人じゃ生きていけないはず…と思うし、
一人ぼっちは避けたいよね？そう、素直に相手を受け入ると
これまでのありふれた目の前の景色もひと味違って見えて
くるはず。そう、背伸びしても悲しいだけで、それよりも、
「心と心とが寄り添ってＬＯＶＥ」に…。あらきより♪

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