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どうなんでしょうね?…“花”は美しくなければならない。
との考えに固執しちゃうと地面の下にある“根”の部分は どうしても意識の中から消えていく?…ただ、しかしその 美しい“花”を支えているのは地面の下の“根”であり…。 それで“花と根”を客観的に見比べれば確かに根のほうが 美しさには乏しいのかな?ただ、この根の部分を無視する ことはできないのよね?それは、より美しく、より丈夫な 花を咲かせようと思うなら、それに見合うだけの強い根が 必要かと思うんですね。それで、この根が美しくなければ 美しい花を咲かれることは、もしかしたら困難なのかも? と、またまた少々意味不明な独り言を語ってます♪それで 要するに私達は、自分自身を見る時でも相手を見る時でも 外面ばかりも見るのではなくて、外面には出ない根の部分 もよく見てよく知ることで、初めてその「本質」を理解し そこで初めて「だからこんなに美しい花が咲くのか」って いうような分かり方をしたほうが面白くないですか~?? それでね~どうなんでしょうね?…この世で人望が厚くて 美しい人ってさぁ~例外なく根も花もしっかり見てくれて その本質を理解してくれた上で接してくれる人だよね~? そんな人だからこそその本質の美しさが表面に現れていて その美しさの秘訣が内面にあり?だから美しい花である! ということでエステティシャンARAKIの独り言でした。 http://www.intheheartjapan.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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