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2005年12月11日
カテゴリ：仏教(勤行・思想・講座)
画家の平山郁夫さんは、仏さんの絵を描く時は自分を写した鏡だとおもって描くそうです。
｢いぃなぁ～｣と思いました。 弘法大師の｢即身成仏｣に通じるんじゃないかと思うのです。 神社では｢ご神体｣を表すとき、太陽を表す鏡を用いています。 寺院でも神鏡を祀るところもありますが、きっと自分の心を写す意味があるんじゃないかと思います。 すいません、ちょっと急いでいるので、ご容赦を。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年12月11日 21時01分32秒
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