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カテゴリ:夜叉神天の心中
さてこんな話もなんですが、小さいころから染み付いた時間帯の教育テレビの番組、6時代の「忍たま乱太郎」と「天才てれびくん」は、毎日かかさずチェックしてます。
5時代の「にほんごであそぼ」と「夕方クインテット」も、子ども相手にネタになるので毎日チェックです。 「にほんごであそぼ」では狂言師の野村万才さんや、歌舞伎・浄瑠璃の長唄、神田山陽さんのコーナーや、文学作品から抜粋したせりふ、寅さんの名台詞「結構毛だらけ猫灰だらけ」など、日本語のよさを引き出した番組で、結構おもしろいです。 「夕方クインテット」も、グッチ祐三さんの「ハッチポッチステーション」に次ぐ音楽番組で、名曲を紹介してくれるし、これもなかなか面白い。 「忍たま乱太郎」は外せません。結構勉強(?)になります。 時代劇に出てくる道具とか、イロイロとね(笑)。 「天才てれびくん」は僕と同年代(といっても最年長で中2まで)から小学3年生(?)くらいの少年少女がそれぞれコーナーを持って作る番組で、年度に一回メンバー入れ替えがあるらしく、中2までしかいられないらしいです。 僕のお気に入りは木村遼希くん。 この子はぜひとも親友か弟になってほしい!(変な意味じゃないですよ 笑)。 あと笠原拓巳くん。 いつだったか太鼓をやっているようなことを言っていた気がします。 この子も親友か弟にほしい!(またまた、変な意味じゃないですよ 笑) もう一人、永島謙二郎くん。 なんかいい感じ(笑) この子も親友か弟にしたい感じですね(またまたまた、変な意味じゃないですよ 笑) 教育テレビの番組を見る日課のおかげで、なぜか友達からは変態呼ばわり(苦笑)。 一番強調しますが、僕は変態じゃないので。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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