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カテゴリ:夜叉神天の心中
今日は、日ごろのうっぷんを書いてみます。
剣舞が好きでたまらないボクにとって、嫌がりながら稽古に来てふて腐れながら踊る人間といることは苦痛でしかありません。 先生や先輩には剣舞や詩舞が好きで好きでたまらないという人がいるのに、ふて腐れて稽古に出ているとは、失礼にあたると考えられます。 稽古中に床に寝転んでダラダラしたり、ふて腐れておどったり・・・。 先生や先輩から指導を受けているときもフラフラァ~としていたり。 ええ加減にせぇよ! ・・・書き出したらキリが無いほどためてます。 公の電波を使ってこんなことを書くのはいかがなものかと思いましたが、一度でいいから書きたかった内容です。 ボクはボクなりに「剣舞がすきだぁ~!」というのを全面に出して踊っているつもりです。 本来、お稽古事ってもっと緊張感を持ってするものではないでしょうか? ボクの理想図の「稽古」を人に押し付けてはいけないかもしれませんが、分かってくださる人もいるはず。 冗談抜きで、色々な意味で「世直し」が必要な世の中になってきているのかもしれません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月21日 21時41分47秒
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