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カテゴリ:剣舞
ボクの所属する剣詩舞の流派ができて、五周年の大会でした。
朝、家から化粧と着付けをして文化会館へ。 ボクの一日の役員の仕事は「司会・進行」で、電光掲示板を担当しました。 ボクが入門したのが五年前でしたから、ちょうど創流の年だったわけです。 舞台を一緒に勤めさせていただいている先輩方、先生方のレベルの高さ!(身内贔屓しているわけではありません) 「五年間で急成長した」と、とある流の大先生から祝辞の中でお褒めの言葉を頂きました。 ボクの舞のレベルは上がったのでしょうかね? ・・・それは、人の決めること。 一生懸命、稽古したらいいと思ってます。 (舞が好きなことが一番大事ですが) 楽しんで舞台を勤めることが出来たら、それにこしたことはないですし。 それにレベルは関係ないかな? と、思ってます。 今回の舞台は満足してます。 役員の仕事は責任を持ってこなせましたし。 見に来てくれた太鼓の人に「元気ををもらいましたよ」「私もガンバロとおもいました」って、メールをもらいました(きれいな花束とかわいい花ももらっちゃいました)。 これには感激 舞台やっててよかったなぁ~ と思いました。 収穫多き、創流大会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月03日 21時13分44秒
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