★ママのつぶやき日記★

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　今日は　更新を休むつもりだったけど
　　　　　　　　　昨夜、しいなさんのお部屋で
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　を知りました。　

　　　　　　　　トップページで　いろんなクリック募金を紹介してる私
　　　　　　　　　　　手軽にできる思いやりのある募金　大好きです☆

　　　　　　　クリック募金とはクリックすると企業が私達の代わりに
　　　　　　　　　　　　　募金をしてくれるので私達に負担は全くありません。

　　　　　チョコ募金とは：

　　　　　　　　　湾岸戦争・イラク戦争で使われた劣化ウラン弾が
　　　　　イラクの多くの子どもたちにがんや白血病をもたらしたと言われています。

　　　　　　　チョコ募金はイラクの子どもたちに薬を届けるための募金です。

　　　　　　募金してくださった方には、カードつき缶入りチョコをプレゼント

　　　　　　　　＝チョコ缶を買う＝募金＝新たな募金は発生しません。


　　　　　　　　1セット(4缶)：2,000円 ※セット単位で受け付けています。

　　　　　　　　ご入金方法
　　　　　　　　　　募金のご入金は、チョコレート到着後となります。
　　　　　　　チョコレートに同封されております郵便振替用紙にてご入金ください。

　　　　　　　　お問い合わせは　こちらへ　

　　　　　　　　　　　　　ジムネット事務局長の挨拶

私は、1994年から、国際協力にかかわるようになり、中東で暮らすことになりました。最初から、私個人に出来ることなど、かぎられているから、むしろ、そこで暮らす人たちへの好奇心と、少しでも役に立てたらいいんじゃないかと気を張らずにやってきました。

しかし、2003年のイラク戦争は、私の考えを大きく変えてしまいました。
大量破壊兵器を持つイラクは脅威であり、国際の平和に深刻な懸念であるとし、米英は、イラクを攻撃しました。

しかし後に、これらの情報が誤っていたことが判明し、結果としてイラクでは、多くの市民が犠牲になっています。

私たちには、この戦争に責任があります。戦争で使用された劣化ウラン弾の影響と思われる多発するがんの子ども達を助けたいという人たちが、当時、私が働いていた、日本国際ボランティアセンターにお金を持ってきました。
しかし、がんの子ども達の支援をやったことがなく、命をたすけるのは無理でした。
2004年、私は、鎌田實医師を訪ね、力を貸して欲しいと懇願しました。先生は、私の話を、真剣に聞いて下さりました。

「一緒にやりましょう」　　　　そして、JIM-NETの歴史がスタートしました。　

　　　　　私自身、1990年代は国際交流サークルでボランティア活動をしていました。

　　　　　　　正義の戦争なんて　あり得ないけど
　　　　　　　　　イラク戦争は　アメリカの大きな過ちだと思ってます。
　　　　　それに　私達日本人も（アメリカの言いなり政府により）加担しました。

　　　　　　　　　　　2003年～ブドウちゃんが生まれた年です。
　　　　　　　　　世界中の子供達が　笑顔で学校に通えるように…。　
　　　　　　　　　　私も　僅かながら協力させていただきました。

　　　　　　　みなさんにもこんな素敵な募金があることを知ってほしくて…。

　　　　　　　バレンタイン　の義理　チョコにも　
　　　　　　　　　　　　　　d(>_< )Good!!　

　　　　　ﾖﾛｼｸ(ﾟ０ﾟ)(｡_｡)ﾍﾟｺｯね

　　　　　　そうそう大きなプレゼントの中身は　お菓子じゃないけど
　　　　　　　　　　　　　　　　子供達が大好きなお祭り定番オヤツを作る器械です。

　　　　　　　　もう判ったかな？

　　　　　　　　　　　頂き物のお菓子が消費しきれてないので
　　　　　　　　　　　　　　お披露目はもう少しお待ちくださいませ。