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カテゴリ:diary
今日は朝プロ関係でもなんでもない、趣味の部屋シリーズ(笑)。
今アメリカではNBAファイナルの真っ最中。 バスケは中2の頃はじめ、一時バンドに狂ってやっていなかったが社会人になってから復活した。 今はバスケ仲間が近くにいないのでやっていないが、自分は未だ好きで、庭に建築で余った材料を使って木製のゴールを作って時間のある時はシュートしている。(距離が無いのでランニングシュートは出来ません) そんな感じなので、NBAの試合を見たくてスカパーに加入したりしたけど、本当の目的はあのマイケルジョーダンを見たくての行為なので、彼が引退してからと言うものほとんど観なくなっていた。 そんな僕がここに来てまたNBAを観はじめた。 その理由は、コビーでもシャックでもダンカンでもない。 クリーブランドキャバリアーズ(キャブス)のレブロンジェームス。 まだ僕の知っているマイケルジョーダンには足元にも及ばないが、ジョーダンがブルズに入団した当初の体制に似ている中、奮闘している姿がジョーダンを思い浮かばせる。 ジョーダンも最初の頃は、D・ピストンズやL・レイカーズ、P・トレイルブレイザーズなどにコテンパにやられて、その悔しさをばねに数年後からの輝かしい戦歴になる。 そんな直向な空気を感じさせる選手のような気がする。 ポジション的にはジェームスはフォワード、往年のジョーダンはガードで違うけど、ジョーダンは晩年フォワードをやっていた。 ん~、この話題はもしかしたら物凄く長くなってしまいそうなのでまた次回に。 あ~、(年甲斐も無く)バスケやりたくなってきた~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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