日本一の朝を迎えられるため・・・奮闘記

数日前より家内のお母さんが遊びに来ていて、昨日僕以外の家族で東京まで送って行った。

向うでは弟夫婦や叔父と合流し、夕食を食べると言う企画。

おまけに帰りの時間帯は雪の予報だったので運転の事もあり行きたかったのだけど、仕事が終らず僕だけ留守番・・・。

仕事が終り、誰もいない家って寂しいですな～。

そして今日、家内から昨日の子供たちの様子を聞くと・・・。

先ず・・・

長女：はじめ東京へ行くのを嫌がり（いつもそう）、渋々だったが従兄弟や叔父叔母に逢えると言うことで行ったけど、「東京へ来ると具合が悪くなる～～～」を連発。

長男：ウキウキで東京へＧＯー！しかし首都高から眺めるビルヂング（古～）を眺めながら「東京の家って何でこんなおっきーの？」と。

次女：Ｚｚｚｚｚｚｚ・・・・・。

そして弟夫婦、叔父らと合流し夕食は六本木で盛り上がったとか・・・。

六本木の防衛庁跡地に出来た「東京ミッドタウン」で我が家の子供たちはビル郡を見上げ絶句したらしい・・・。

半口あけてビルを眺め見る子供たちの様子が面白いくらいに想像できる（笑）。

帰り道・・・

長女：あ～、早く大泉に帰りたい～、空気が・・・。

長男：大泉って故郷って感じだよな～、早く故郷に帰りたい～。（家に近付くと）お～、帰ってきたぞ～、故郷～！を連発。９時過ぎと言うのに車の窓を開けて叫ぶおバカさん。（一体どれだけの時間どこへ行ってたんだ？）

次女：Ｚｚｚｚｚｚｚ・・・・・。

そんな土地なんだな～、八ヶ岳って・・・。

注）東京を否定している訳じゃございません（笑）。僕はどこも好きです。




外は雪だニャー・・・。