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朝プロのメンバーが何人か名を連ねている、地元インラインホッケーチーム「PAUL RUSCHERS」。
一年のメインイベントとも言える、長野親善野辺山Jr大会が20日、21日の両日、長野県野辺山にある「帝産スケートリンク」にて開催された。 我が家からは長男と次女が選手。 僕はJrの監督兼Srの選手なので、会社を休ませてもらい、二日間を子供たちと過ごさせてもらいました。 ホッケーの試合に出場するようになって、今回でまだ3度目という相変わらず成績は良くない弱小チームですけど、それはそれはみんな一生懸命頑張って、またまた熱いものがこみ上げてくる場面の連続でした~。 いざ出陣の中学生チーム。 相手陣地にパックを運ぶ息子「#18 SOYA」。 今回は何度もシュートを打ったけど、一度思い切り打ったシュートをゴーリーに捕られ、悔し涙を流しながらベンチに帰ってきたけど、次回はシュートを入れて笑顔で戻っておいでね。 小学校4年以下のエキシビジョンマッチに出場の次女「#7 TORINA」。 本来のチームでは5年生と6年生の出場が多く、なかなか活躍の場がないけど、このゲームは頑張ったね~(笑)。 息子とは対照的に「シュートはいんなかったよ~」と笑顔で僕と家内の前を通り過ぎる。 もっとも息子とは意気込みも違うけど(笑)。 最後におまけで、6日、7日に行われた大人の大会での僕。 「#23 TOSHI」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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