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カテゴリ:食欲
誕生日と違い 飾るもののない雛祭りの夜を 男1人 ももをせっつく夕食で過ごしました 明けて4日の朝 裏山を覗いてみると ひな飾りのように 段々になっているものがあります すぐにしまわないと 何か良くない事が起こるかもしれないので ビニル袋に見あたり次第詰め込みました とうの立っているもの 苦み走っていそうなもの 恥ずかしがっているもの が山盛りです さっそく 春の宅配屋さんとなって 叔母さんの家へと向かいました 前夜予想された積雪はたいしたことなく 40分で到着です 前もって 連絡しておきましたから すっかり 用意されておりました お昼を御馳走になり お土産にも持ち帰り 近所のおじさんにもお裾分けです そのうち お酒になって帰ってくるでしょう そして 蕗味噌が出来た頃 また叔母さん宅へ行かなくちゃ・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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