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アラ古稀のＤＩＹもどき

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全8件 (8件中 1-8件目)

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今日は検査で病院に行ってきました

日記によると、５月１８日に植えたスイカの苗、２９８円ぐらいだったのに、雄花しか咲かないと怒ってたら、最近雌花も咲くようになり、見つけると雄花を取って、雌花にスリスリしたり、いろいろしたけど、全滅状態と思っていたら、今日、実をつけているのを見つけました。途中でダメになっちゃうかも知れませんが、楽しみです。今日は、造影CTとマンモグラフィーと血液検査を受けてきました。マンモグラフィーは予想通り大変。お腹や手足は元通りに肉がついちゃったけど、残念ながら残っている右胸は相変わらずペッチャンコ。とはいうものの、４３キロぐらいだった入院中は、検査技師さんが身体をはって、支えてくれて、ようやく撮れたのに、今日はなんとか挟んで、技師さんは別室に行って撮れたから、ペッチャンコではあっても、ほんの少しは育ったのかも？（笑）でも、苦労しました。普通の人の３倍は時間がかかっているんではないかと？次は造影CT、最近すねとか赤くなって痒いのと（塗り薬はもらって塗っています）、大好きだったナスを食べると舌がピリピリしたりするので、まさか体質が変わって、造影剤でアレルギーでショックししたりしないだろうな？と密かに心配してたけど、大丈夫でした。金属類はダメだと分かっていたので、髪の毛のピンまで注意してたのに、なんとズボンのポケットに、チャックがついてました。ハンカチや車の鍵なんか何の苦労もなく入れてたので、まさかそんな所にチャックがついてるなんて。まあ、今後、カードとか、下を向いたりすると落ちそうな物を、入れられるかも？検査の時は、男性の検査技師さんが、お尻上げてー、とズボンを下げてくれました（笑）予約時間には時間があったけど、家で待っても、病院で待っても同じと思って、だいぶ早めに行ったけど、検査はスイスイ。前に貰った注意のプリントに、検査後は造影剤を身体から出すように水分をたくさん取るように書いてあったので、ペットボトルでも買おうかと、売店であるセブンイレブンに行ったら、３５０円以上のお弁当を買うとお茶のペットボトルが付いてくるという張り紙を発見。お弁当を３つ買って帰りました。結果は来週の診察日にわかります。

2024年07月31日

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６０年前の遊び？

木が生い茂っていた方が涼しいかと思ったけど、むしろ暑苦しく思えてきて、イチョウの枝をバッサリ切りました。子供たちが木登りするといいなと思って植えてもらったのですが、ご覧の通り、観賞用？なので、子供が登るには足場がなくて、子供たちも、孫たちも誰も登りませんでした。毎年の剪定費用など出せないので、何年か前に、必死のパッチでチェーンソーでぶった切った甲斐あって、これ切るのには、３０分ぐらいあれば十分です。まあ、枝の片付けも３０分ぐらいかかっちゃうかもですが。何でイチョウなのかですけど、私が２才ぐらいから２０才まで住んでいた家に、イチョウの大木があったからです。隣と近い所に植えちゃったせいか、片方の枝だけが長くなっているイチョウで、器用な父はそこにブランコをつけてくれていました。その家は、ツタみたいなのが門柱みたいになってて、池があって、今でも見取り図が書けるんじゃないかというぐらい、私には思い出深い家でした。絵描きの人が、借地に建てた家だそうで、小さい頃は、家の大家さんに毎月家賃を払いに行くのに、私も連れて行かれた記憶があります。絵描きさんは、本業は農業だったのでしょうが、絵描きに夢中だったのか、しばらくすると、家を買ってくれないかと言われたそうで、勤め人だった父は現金収入があったので、言われるがままに買ったみたいです。その後しばらくは地代を地主さんに払っていたのですが、たぶん弟が生まれる頃、増築するために、土地も買ったのかも知れません。何しろ、その家は、８畳と４畳半の部屋しかない家でしたから。でも、ぐるーっと廊下がついていて、大好きな家でした。家の前には小川が流れていて、池にはそこから水を引き込んで、当たり前ですが反対側には水を小川に流す口がついていました。池の中には鯉が居て、小さいけど贅沢な家だったなと、今でも懐かしいです。１つだけ欠点は、蛇が居ること。山の方から降りてくるような勾配のある地形だったので、隣の家には石垣があったのですが、そこからひょっこり顔を出されたりして、何度も心臓が止まりそうでした（笑）それはともかくとして、子供のブランコを支えられるのだから、イチョウって折れにくいんだろうな、と思って、私の家にもイチョウを植えてもらったわけです。他の方のブログから、さて、６０年前の私って、何して遊んでいたんだろう？とあの家を思いだしました。私が２０才の頃、実家は「ここでは定年後の仕事が見つからない」と、今住んでいる市のニュータウン造成地に家を建てたので、そこは売ってきました。近所の人たち、何人かに譲ってほしいと言われたとかで、困って、結局父の実家を継いだ腹違いの弟である叔父さんが農業をやりながら、工場（こうば）もやっていたので、抵当になるということで買ってくれたそうです。２０年ぐらい？次々何人かの人に貸していたみたいですが、その場所が気に入って買いたいという人が出てきたので、工場も止めちゃったし、そのタイミングで売ったそうです。しかも、そのメチャクチャ頼りになる叔父さんは、７５才で癌でコロナ中にしばらく入院してたけど、抗がん剤を拒否して、家に帰って、近所の人と、「オレ、もうすぐしぬんだ」とか世間話をしていて、その２，３日後に本当になくなって、みんなビックリ。その家の話に戻りますけど、今もその家建ってます。８畳の方はそのまま残して増改築したので、そっちは築１００年ぐらいかも？イチョウはどうなったのかはわかりません。そのイチョウのそばに井戸があって、当時はその井戸を３軒で使ってました。エアコンどころか、扇風機さえなく、もちろん冷蔵庫もないから氷もない。でも、当時はここまで暑くはなかった気がしますね。

2024年07月26日

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夫の７５才からの医療費負担額がわかりました（たぶん）

昨日、私宛に後期高齢者健康保険証みたいなのがきました。なぜ、私が後期高齢者なのかというと、障害者などは、６５才から後期高齢者健康保険に入らなくては、ならないからです。入らないという選択もあるみたいですが、（嬉しすぎる）医療費無料の権利がなくなってしまうので、普通は（少なくても私は）、後期高齢者に入れてもらっているわけです。市のほうだって、３割負担がタダになるより、１割負担がタダになるほうが、経費が少なくて済むでしょうし（ここは推測）で、昨日は孫が来ていて、パソコンも開けられず暇だったので、その中に入っていたパンフレットをしみじみ読んでいました。そこには、住民税課税世帯か？→２人後期高齢者がいるか？→２人の年金収入を合わせて３２０万（？）以下か？みたいな図表があって、夫に、アンタの年金いくら？とか聞いていたら、夫も興味を示して、まずは住民税の計算が書いてある書類出してきました。何やってんの？と思ったけど、夫の解釈では、課税世帯ではあっても、所得割がないから、ここでいう課税世帯じゃないということでした。確かに、基礎の控除の後、扶養控除とかいろいろ引くと、所得はマイナスになってるんですよね。ということで、来年３月から、夫の医療費の負担割合は１割ということになりそうです。コブの手術も来年にやれば、医療費半額で済んだのに（笑）兄（３割負担）が父（１割負担）と一緒に通院すると、会計額がまるで違うと言ってましたが、夫もなんとか１割にギリギリセーフで滑り込めそうです。年金にしろ、医療費にしろ、若い人（私の子供たちとか）と高齢者の世代間ギャップはすごいですね。まあ、私たちの頃にはなかった、子ども手当とか、３才からの幼稚園や保育園無料、医療費１８才まで無料とかがあるので、それなりに子供増やそう計画もあるんでしょうけど、若い人たちは、老後にビクビクでしょうね。

2024年07月24日

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夫が整形手術を受けてきました

というのは嘘で、形成手術です。頬のあたりに、コブが出来ていて、孫たちに「それ、なあに？」と何度か聞かれたのを気にしていたみたいで、肩が痛いとか言って、長らく整形外科に通っていたのですが、何故かそこの先生に、コブのことを聞いて、「脂肪腫」と言われたらしいです。で、夫が「先生なら取る手術を受けますか？」と聞いたら、先生が「僕なら受けます」と言ったそうで、（私もその整形外科行ったことがあるんですが、その先生は５０になったかならないかぐらいに見えました）、７４才の夫は、若い気出して手術を受ける決心をしたそうです。で、その先生に紹介状を書いてもらって、一泊二日で手術を受けてきました。全身麻酔なんだって、とビクビクしてたけど、無事昨日帰ってきました。コロナが５類になったせいか、手術の日は私は休憩室みたいな所で待機しているように言われ、文庫本２冊持って行ったけど、一冊目の途中で、１時間過ぎたから、トイレ行っておこう、とトイレから帰ってきたら、看護師さんが、あ、居た。みたいな感じで手術終わりましたから、あと５分ぐらいで戻って来られますから、ここでお待ちください。と言われ、じーっと待っていたら、手術してくれた先生が、瓶に入った取れた脂肪腫を持って、「取ったどー！」みたいな感じで、私に見せてくれました。私も「うわー、すごいですね」なんて言ったけど、予想より大物だったのか、先生もご機嫌な感じでした。その後、物音がしたので、そちらの方向に行ってみたら、夫がベットに寝たまま帰ってきたところでした。「ありがとうございました」なんて看護師さんたちに挨拶したけど、夫は意識が朦朧としてるみたいだったし、看護師さんにも「奥さん、お帰り頂いて大丈夫です」と言われたので、夫には「じゃあね」ぐらいの感じで、早く終わって良かったー。と思いながら、エレベーターに乗ったら、手術してくれた先生も乗ってきた。「あれ？旦那さんと会った？」「はい」「もう帰るの？」「はい、意識もはっきりしてないみたいだし」「そうだね」って感じで、お医者さんは先の階で降りて、私は一階まで行って、はい、さようなら。で、昨日迎えに行きました。私が指ボーエン病で手術してくれた先生かな？とずっと思ってたけど、その時は一緒に立つことはなかったので、今回、だいぶ背が高い先生だったので、違うかな？どうかな？と今日思い立って、お薬手帳をめくっていたら、皮膚科のシールの少し後に、その病院の処方のシールが貼ってあって、印字が薄くなってたけど、虫眼鏡で確かめてみたら、同じ先生でした。私が外来で手術してもらったのは８年前でした。皮膚科で２週間づつ、別の塗り薬塗っても治らないので、皮膚科の先生が、その病院に時々来てるその先生を紹介してくれたので、私のは、美容のためではありません。夫は美容のためです（笑）でも、あれだけデカければ、取って貰って良かったと思いますね。そういえば、私が子供の頃、首にコブがあるおじいさんを見たことがあるし、内容は覚えてないけどコブとりじいさんという童話もあったし、あれは何だったんだろう？脂肪腫？ガン？まあ、何事もなく、手術が終わってよかったです。

2024年07月21日

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お墓が完成しました

石屋さんから電話があって、お墓が完成したということで、見に行ってきました。前のパソコンには、画像編集のソフトがあったんですが、面倒なのでスマホで。切り取りは出来るんですけど、モザイクがどこにあるかわからないので探したけど、使い方が分からない。いつものまあいいか。で写真アップ（恥）お隣もまだ石が建っていません。我が家のように貧乏で建てられないのか、建てたらしんじゃいそうで怖いから建てないのかは不明。以前は生きているうちに建てるときは、赤字で建立の字を入れてたみたいだけど、今は白いままでいいみたいですね。帰りに石屋さんに寄って、出来たことを確認しました。みたいな書類と、これから始まるローンの手続きの書類に夫がハンコを押して、終了。まあ、ローンの支払いはこれから始まるんですけどね。ローンが終わった頃、子供部屋おじさんが、１番に入り、次に私が入り、夫は老人ホームで２，３年楽しく暮らし我が家が終われば、他の子供たちに迷惑がかからないんですけどね。長寿の私の親のように、お嫁さんに先立たれたりするのだけは勘弁してほしいです。弟は、嫁も子供も居ないのだから、むしろ先立ってくれて安心したかもですけどね。我が家の子供部屋おじさんも、私の弟のようになりたいと思っているみたいですが、現実はそううまくはいかないでしょう。それはともかく、一歩前進した気分です。

2024年07月16日

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ようやく落ち着いて庭仕事

東京行きのイベントも、先週末の孫のピアノの発表会（私たちコーラス部員も出演）も終わったので、今週は安心して庭仕事ができます。にしても、草も凄いけど、木も一度剪定したのに、またモサモサ、特にお隣との境の所に植えてある木は気になります。そんな中、これ見つけました。こんな感じになってます。この種がどこかに飛んで芽を出すと、こんな感じになって、来年これに花が咲きます。草と一緒に抜いてしまうと、なくなってしまいます。２年草というのかと思いますが、ちょっと高級（笑）な花です。種の感じが小判みたいなんだけど、小判草は、他にあるので（我が家ではいつの間にか消えてしまいました）、これは通称オオバンソウというんでしょうかね。新札が出たようですが、なんと昨日、夫がＡＴＭで３万下ろしたら、そのうち２枚が新札でした。意外に早く出回るんですね。まあ、作った限りは、どんどん古いお札は回収しているんでしょうから、そのうち５千円や千円も見られるかも。

2024年07月09日

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認知症になっちゃった友達に、会ってきました。

６月の中頃に書いた記事の続きですが、同級生４人で施設に会いに行ってきました。ご主人から、行くときは息子に知らせてほしいと、息子さんの携帯番号が書かれた手紙が来てたので、２日前にその携帯にショートメールで４日の１１時頃行きます。なんて書いてたんだけど、福島からのオバサン２人、東京のオバサンが東京駅まで来てくれて、栃木のオバサンは自力で施設の最寄り駅まで。東京のオバサンと東京駅では無事に会えたけど、渋谷の乗り換えで、片方の出口はＩＣカードしか使えない。東京のオバサンはスイーッと通って行っちゃったけど、私たちは切符の入る所がなーい。どこかのオバサンが、親切にあっちあっち、と指さしてくれたので、だいぶ遠回りで出たら、東京のオバサンの姿がない。案内役をかってでてくれたんだから、そのまま地上で待ってくれてるはずと思い、○○線と書いてあったのは気づいたけど、その穴に入らずモタモタ東京のオバサンを探していたら、今切符売り場にいると電話がかかってきた。そんなでロスタイム。次は施設の最寄りの駅。田舎の駅では無人駅でもタクシー乗り場があったりするのに、一切無し。東京のオバサンが、地図を頼りに歩き始めた。私以外の３人は、今も働いているので、体力があるけど、６０才から働いていない、「仕事は昼寝」みたいな私には苦行の１５分の徒歩での移動。そこでもロスタイムで、ようやく施設についたのは、１１時半ぐらい。なんと息子さんが待っていてくれました。（あ、そういうことで、ご主人から連絡するように書いてあったのか。）美人で優秀だった彼女は、見た目は全く変わらなかったけど、一切喋らなかった。事前にご主人からの手紙に書いてあった施設の電話番号に電話して、３，４人で行っていいのか？アレンジメントフラワー持って行っていいのか？聞いたとき、「息子さんのこともわからないんですよ。いいんですか？」みたいなこと聞かれたから、「ご主人には、来てくれたら喜ぶと思う」って言われたんです。というと、「それなら、どうぞ、どうぞ、おいで下さい」と言われたけど、最初の質問の意味が分かった気がしました。息子さんの話では、５年ぐらい前から、失語症から始まったそうです。少しは座って、ニコニコしてるんだけど、思いだしてはいない感じでした。福島から行ったもう１人の人が、昔の写真とか見ると思いだしてくれるかな？といってたので、私は昔のアルバムから何枚かはがしたり、まだ貼ってもいないのから見つけ出したりで１００均のポケットサイズの写真入れにアルバム作ったけど、その友達はかつての学校とか、家の写真とか、周りの景色、有名な一本桜などを写真撮りに行って、アルバムにしてきてました。私のアルバム見ても、あまり興味なさそうだったけど、友達のアルバムの中の一本桜には反応してニコッとしてたけど、思いだしたというよりは、桜が綺麗だったから（それは季節的に咲いていないのでネットから取ったらしいですが）喜んだ可能性の方が高そうです。一本桜とかが注目されるようになったのはたぶん３０年４０年前からですから、子供の頃を思いだしたとかではないでしょう。ちょっとすぎると不安になるみたいで（どこの誰？みたいな感じ？）すっと立ってその場を離れていつもの居場所に帰りたがるような様子だったので、私たちもおいとましようかと思ったら、職員の方が麦茶持ってきてくれて、それ飲んでたら、息子さんや職員の方に促されたのか、また戻ってきて、少し話して、私のスマホを出して、息子さんに写真撮って下さいとお願いして終了。息子さんもその写真がほしいということで、ラインの画面出して、オバサンはいつまでたっても、友達登録のやり方が分からないけど、ササッとやってくれて、訪問終了。施設の玄関でも職員さんが写真撮ってくれようとするんだけど、認知症の彼女は、その人の方に行っちゃうので、なかなかうまくいかなかったけど、最後にはいい写真がとれた。と言ってました。行くときは汗だくだったけど、息子さんがタクシー呼んでくれていて、無事最寄り駅まで帰れました。料金を払おうとすると、息子さんが払ってくれてたみたいで、料金なし。我が家のダンナに言わせれば、無駄とか返って迷惑になっちゃうかも知れないけど、とりあえず会えて良かったです。どちらかと言えば、お喋りに属するような人だったのに、何で失語症から始まったのか、認知症にもいろんなタイプがあるんですね。渋谷に行ってきた記念にハチ公の写真それにしても、すごい人混みでした。周りに人が居なくなった一瞬。

2024年07月05日

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金のなる木　その後

少し前の記事に金のなる木植え替えたと書きましたが、ビフォーの写真は撮ってないんですよね。アフターといいますか、元の植木鉢と、皮と根だけになった金のなる木、こんな状態ながら、皮からたくさん芽を出していた、金のなる木の子供たち。捨てるのも可哀想なので、小さな鉢にギュウギュウ詰めしてみました。土も古いを使いました。幹の中がこんなにスッカラカンになったのは、ポキポキ折れちゃった時に、防腐剤みたいなのを塗らなかったからかもです。便利屋さんの動画では、木の剪定の時にも使っているみたいです。

2024年07月03日

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