最近の無茶ぶりに、自分でビビる
昨日の記事を書くために、日記を見直したら「固まる土」に嵌まっていたのは2020年だったことがわかりました。考えてみると、その年は、3男のところで3月に末っ子が生まれ、お母さんが育児休業中、長男の所は、まだ、いわき市に住んでいたので、孫の面倒は頼まれなかったのですね。コロナの時期で、友達とも会えないし、暇で雑草対策の「固まる土」に嵌まっていたのかも?固まる土は1袋20キロもあるので、知らず知らず私の身体は蝕まれ?お正月近くになったら、頻繁に胸が痛くなるようになっちゃって、2021年2月9日入院で3泊4日で冠動脈にステント入れてもらう羽目になっちゃったのかも?そして2022年9月20日に弟が急死し(見つかったのは22日)、家族葬も一段落した28日にようやく母の特養に面会。(兄には、それ以前に、そろそろだからという電話はあったみたいです)。30日にも面会。コロナで面会禁止だから、いつ来てもいいですよ。ぐらいの感じ。で、1日の、夜中兄から連絡きたけど、私は自分の健康第一と最後には立ち会いませんでした。10月2日、サ高住に入っている父も来て、お医者さんが来て、10時12分に書類上は、3人に見送られ旅立っていきました。あれ?これ前にも書いてるかも?なんですけど、30日の日、看護師さんが、身体はゴロゴロして苦しそうだけど、すでにあちらに行ってますから。と言って貰えたので、私も夜中行かなかったけど、母親にバチあてられて、2023年の皮膚筋炎で唾さえ飲めない病気になっちゃってたりして。95才だったから、身体には何も付けず、最後の2,3日は介護士さんに、時々脱脂綿で水を口に含ませて貰うような状態だったみたいです。老健、を渡り歩き、特養には2年間お世話になったけど、食事制限ですっかり痩せて、車椅子をビュンビュン手こぎ出来るようになったそうですが、残念ながら、コロナの面会禁止のため、その様子は見ることが出来ませんでした。たまに特養から写真がラインで送られてきていたのですが、いつも「あかんべー」の不機嫌な表情。ずっと子供たちから、姥捨て山に捨てられたと思っていたんでしょうね。それはともかく、そんなわけで、2022年の秋も、なんだかんだと忙しく、母に呪われたかどうかは分かりませんが、お正月近くに発病。2023年2月9日に入院したわけです。そんなこと思いだしたら、防草シート、防草シートと騒ぐのはやめようかと(笑)まあ、あの皮膚筋炎については、どうしてもコロナワクチン受けた日に、ダンスの例会になんか行って、身体動かしたから、というのはひっかかるんですけどね。13才の中学生、部活やってきて、コロナワクチン受けて、看護師さんに、お風呂に入っていいよと言われたから、入っていたら溺死してしまったという話もあったから、体質によっては、不幸なことが起こりうるワクチンみたいです。今日のテレビでマンゴーが出てたけど、干しマンゴー食べすぎたあの時は、ホントにしぬかと思った。人はひとりひとり同じ作りの人はいないし、コロナに罹って後遺症に苦しんでいる人もいるのだから、何事も運だったり、クジだったりなんでしょうね。それはともかく、来年の2月9日は無事でありますように。これも、去年の種から出てきたマリーゴールドです。オレンジは消えちゃったみたいで、1本も出てきませんでした。