アラ古稀のＤＩＹもどき

除草剤の所で出したナンテンの呪い？



これが１０月２０日のナンテン

そして、昨日１０月２９日


ここまで枯れました。

私の帯状疱疹も、未だにグチャグチャで、朝晩２種類の塗り薬をつけて、ガーゼを貼って、ガンの手術の時に使った腹帯で固定して・・・と、毎日大変です。
前になった時は、こんなに苦労しなかったと思うので、やはり２日間抗ウイルス薬を飲むのが遅れたことの代償は大きそうですね。
だからといって、あの初めて行った皮膚科の門前薬局の薬剤師さんや、皮膚科の先生を恨むわけにもいきません。
本物の肝障害患者だったら、大変なことになるかも知れないわけだし、初めての患者が、そんなにいろんな病気になっていると薬剤師さんから問い合わせがあったら、安全な方を選ぶというのも、しょうがないかと。
１１時まで待って、行ったことのある皮膚科に行くべきでしたね。私の判断ミスでしょう。

月曜日に膠原病の主治医から抗ウイルス剤貰ったけど、塗り薬は大丈夫でしょう。と言われ、私もこんなになるとは思わず、大丈夫です。なーんて言っちゃって、貰わなかったら、すでに木曜日の時点でなくなりそうだったので、最初に行った皮膚科に行って、またまたさんざん待って、ようやく診て貰って、塗り薬多めに下さい。と頼んだら、なんとチューブ５本と、大きな入れ物に入ったもう一種類の塗り薬が処方されました。とっても優しい女医さんで、だからこの皮膚科こんなに混むんだと納得。
さすがにチューブ５本は貰いすぎだろうと思ったけど、今の感じだと、使い切れるかも？

で、薬局のマイナンバーカード、その日も出すように言われました。
「え？、今月一度出しましたけど」とビックリして聞き返すと、「情報が更新されるように、毎回出して下さい」

そのあと、ちょうどネットにマイナンバーカードの事が出てて、実は薬局の経営は苦しい。マイナンバーカードを使う人が何パーセントいるかによって、加算される。でも、レセプトが承認？されるのは、２，３ヶ月後だから、アナログのお薬手帳が最強である。

という記事がありました。

薬局でマイナンバーカードを出せと言われたなどという記事を過去に読んだことがあるけど、まずは弱者を責めてマイナンバーカードを普及させようなんて、国も汚いですね。