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カテゴリ:介護
4月に健康診断を受けました。
40歳から、健康保険の種類は変わっても、毎年必ず受診してきました。 乳がんと子宮がん検査も、できる限り毎年。 だいたい毎年ひっかっかるのは 身体計測+脂質・・・・・メタボですからね、当然毎年。 眼底・・・・・・・・・・視神経乳頭陥凹の拡大 Fの要精密検査で紹介状付 乳がん・・・・・・・・・乳腺のう胞両側、乳腺乳管拡張両方 Dの一年以内に要検査 眼底に関しては、毎年でして・・・、 要は緑内障の初期症状がみられる・・って事なんですが、 結局、極度のド近眼の場合も、同様の眼底検査結果が出るそうです。 まぁ、健康診断としては、判別できないので毎年Fの要精密検査をだすしかないようです。 初めて指摘された5年ぐらい前に慌てて眼科に行きましたが、問題なしとのこと。 でも、今年ハードコンタクトを作り直すので、念のために眼科に紹介状を持参。 一応 視野検査なんかもして、異常なしという結果。 ただ、この視野検査が厄介で・・・。 瞳孔を開く目薬を使うので、2時間ぐらいは運転(自転車を含む)は厳禁とはいわれても・・、自転車乗ってきちゃったんだから、帰らないでしょ・・。 もう大丈夫かな~と眼科を出て外に出た瞬間・・、まぶしくて目が開けられない~~っ。 でも時間ないし・・、結局安いサングラス(でも紫外線カット%)を急きょ購入してなんとか自宅に帰ってこれました。 っで、お次は乳がん。 これも、初めてE判定貰った12年前に乳腺外来受診してますが、「毎年乳がん検査を受けて下さいね」って感じの経過観察でOk。 「乳腺のう胞両側、乳腺乳管拡張両方」はよくある症状なんだとさ。 ただね、今年に関しては 文言が一つ増えて判定がE⇒Fへ 乳腺低エコー腫瘤右・・・。 なにこれ~~。 しかも、指摘された右ではなく、左にはウズラの卵大の大きなしこりを見つけた・・・。 ひぃぃ~~。 でも、最近だよね・・、この大きなしこり・・。 乳がんのしこりは急には大きくならないって言うし・・、それにこんだけ大きかったらもう命無くなってるよね・・。 そう自分に言い聞かせて、乳腺外来の検査を待つこと一か月。 昨日、大きな病院で健康診断結果と共に受診してきました。 12年前と違い、 医師との面台でエコー検査オーダー(面談まで1時間待ち)→エコー検査(待ち時間1時間以上)+医師の結果を踏まえて診察(待ち時間1時間)ではなく・・。 予約の時点でエコー検査のオーダーが入っていて、さらに医師が直接エコー検査しながら説明してくれる。 なので、最初の待ち時間1時間だけで済みました。 結果は・・。 更年期に伴い、いつもののう胞(水泡ですね)が大きくなっているだけ。エコーでがん細胞ではないと判別できるレベルだそうです。 一安心。 大きくなったのう胞は、閉経を過ぎると自然消滅するし、痛みを伴う場合注射器で吸い取ることもできるそうです。 ただね~~。 実は健康診断では引っかからなかった、心臓系がね~。 更年期に入ってから、時々動悸を感じてはいたけど。 ここ二か月ぐらい、運動や水泳など、多少心臓に負荷をかけた後に不整脈が続くようになって・・。 そえがだんだん長くなってきた。 最初は、運動後の夕方から寝る前 そのうち、翌朝まで・・。 最後は翌日の夜までと・・。 ネットで調べると、だんだん長くなるのは良くないみたい・・。 なんだかなぁ。 来月、循環器科でホルター検査します。 24時間心電図のモニターを受けて検査するやつ。 滝汗さんの私、できれば夏は避けたかったけどね。 心臓は止まったら最後だからね・・。 怖いな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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