貯金の旅その164(土佐闘犬センター)の巻
今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、日曜企画「日本一周貯金の旅」です。本日は「高知県シリーズ」の最終日となりました。行った先は・・・「土佐闘犬センター」です。「土佐犬」と「ブルドッグ」などをかけあわせて生まれたのが「土佐闘犬」です。高さ1mの鉄柵でできた土俵を観客席が取り囲む闘技場は、まるで小さな国技館のようです。勝負は、逃げたり鳴いたりしたら負けのようです。「土佐犬」と「土佐闘犬」は違うというのを初めて知りました。これを生で見たら、そうとう迫力があるでしょうね。次回は新たな県へ移動です。※日本一周貯金の旅これまでの貯金額82,000円「土佐闘犬」プロフィール土佐闘犬(とさとうけん)は、明治時代に入ってから、闘犬の盛んな四国、土佐藩でその地の地犬(四国犬)に、前田犬、マスティフやブルドッグ、ブルテリア、グレート・デーンなどを配し作られた犬の品種である。常に単に土佐犬と呼ぶこともある。(ウィキペディア)荒ぶる土佐犬たちの死闘!闘犬の世界DVD価格:7,980円(税込、送料別)桃次郎 猛犬注意 土佐犬verステッカー価格:1,260円(税込、送料別)先着100名様限定企画やってます♪ 購入時にレビューを書いたらトルコ製グラスをプレゼント!■...価格:1,680円(税込、送料別)