スマイル

興味を持って　

「挑戦してみよっかナァ～」　と　　思って

そういえば叔母がちょっと前に凝ってたなぁ～　と　　思い出し

おばに話を聞いたら

届いちゃった！！！

　伊賀焼【かまどさん】 

　ご飯を炊く専用《土鍋のセット》

　鍋敷き　から　しゃもじ　まで

　至れり尽くせり

興味を持ったのは

いつも　カッコ良くて　センス抜群で　憧れの

kumiko_styleさん　　のところで　素敵な日記を拝見いたしまして

《土鍋でご飯を炊くこと》

で　　実現しちゃったわけです　！！

それでは　早速　いざ　　　　　　　

の前に　【ご使用になる前に】　って準備があるみたい　

たっぷりのお湯に残りご飯をちょこっと入れてお粥をじっくり炊く

土鍋の土の気孔を塞ぐんだって！

この日はそこまでね

んで　　次の日のお昼に挑戦　

説明書にあるがまま　きっちり　（お水の量とか　時間とか）　炊いてみました

出来たよぉ～～～

おいしい　　けど　ちょっと・・・ご飯がかたい

　　　因みに　名古屋弁かな？　
　　　ご飯にだけ使う言葉です　ご飯が固いことを　「ご飯がこわい」　なんて言います　

私も娘もご飯は少し軟らかめが好きなので　　まだまだ研究しなくちゃ・・・です

おこげも出来なかったし

でも　初挑戦　楽しかったぁ～

　この重たぁ～い中蓋と上蓋で2重蓋になっていて

　これが圧力釜みたいな機能を果たすんだって

　余熱で炊き上げるみたいで

　火を付けているのはほんの少し

　「へぇ～～～～」　って感じです

叔母が送ってくれた　コレ・・・「今はキノコと○○ちゃん（娘）　二人だけだから一合炊きでいいでしょ」

確かに　毎度一合くらいしか炊きません　が　・・・　

（我が家の男性二人は東京暮らし）・・・みんなが帰って来た時に使えないじゃん　

どうせ買ってくれるなら　二合炊き　くらいの方が・・・　　ボソボソ　ブチブチ

いえいえ　贅沢は申しません　

チョロッと話をしただけで送ってくれちゃったのですから

感謝です

大きいのは置いておく場所にも困りますからね　大事に扱わないと割れますしね

それに　何しろ重いですから

我が家にはジャストサイズでございます

もっともっと　上手に自分好みのご飯が炊けるようになるまで

土鍋が自由自在に使いこなせるようになるまで　修行しますよぉ～