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カテゴリ:季節の花いろいろ
七月に続いて、また大雨。しかも、今度は寒いよ~
ビオラの種を日曜日にまいたのですが、このところ最高気温が20度以下。 こんなに寒くて発芽するのか心配。 ところで、家族が「前庭に見たことがない、彼岸花みたいな花が咲いてるよ 」 と騒いでいるので、見に行ってみたら 雑草の中から、つぼみをスーッと伸ばしていたのは、植えたことすら忘れていた、 ヒガンバナ科のハブランサス・ロブストゥス(Habranthus robustus)。 今年四月に植えたのですが、初夏に咲く花だと思ってたので、今年は咲かないのかな、とあきらめていました。 五球は植えたと思うけど、とりあえず、三輪のつぼみがつきました 別名・レインリリーというだけあって、雨が降るとそれに反応して花を咲かせるのだそうです。 ヒガンバナとおなじで、葉は後から出てくるみたい。 不思議だなあ~ 一緒に植えた、玉すだれ(ゼフィランサス)はどこに行っちゃたんだろう 芽も出ていないみたいだし、もうだめかなあ。 もうひとつ、最近突然咲き出してびっくりしたのが、寄せうえにしている、クリーピング・ローズマリー。 ローズマリーの香りは大好きだけど、育て始めたのは去年から。去年の冬、寒さで枯れてしまいました・・ 今年は何とかうまく冬越しさせたい! これも数輪しか咲いてないけど、ローズマリーってこんなときに咲くものなの ローズマリーの花大好きなんですけど、いっぱい花を咲かせるコツってありますか? 肥料や日照条件などどうしたらいいんだろう? 今年は気候が変だからかなあ。開花時期がなんだかよくわからないなあ~。 著者の桐原春子氏は松本市出身!由来や歴史もわかって面白い本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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