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カテゴリ:多肉 センペルビウム
今日は一日中雪でしたよ~。 ひいらぎ posted by (C)エドアルダ ご覧のとおり、庭のヒイラギも雪をかぶっております。 これでも魔よけになるのか!? で、多肉に話を戻してっと。 この前、ひでこさんやねねさんと一緒に輸入してもらった センペルビウム・ヒューヘリの一つ、アイリーン(Irene)です。 (巻き舌でお願いします) Sempervivum_heuffelii_Irene posted by (C)エドアルダ 全体で幅6cmくらいだと思うんだけど、 もこもこと7,8??個に分頭してます。 こんなにぎっしりじゃ、どうやって切ったらいいか、 わかんないよ~~。 その分、この前のパープルヘイズよりも 一頭ずつは小さいです。 ヒューヘリの中にもいろいろな大きさや色があるんですね。 いくつか頼んだので、全部そっくりだったらどうしようかと思ったけど、 杞憂だったようです。ま、同種だから当然似てるけどね。 Sempervivum_heuffelii_Irene_2 posted by (C)エドアルダ 近くで見ると、かすかにごわごわした毛が生えています! しかし、これのチャームポイントはなんと言っても ピコティーの色合いと、葉の縁のフリンジですかねえ。 タイトルに過保護、と書いた理由なのですが、 センペルの癖にこれは室内に置いているのです。 なぜかといいますと、 1.ナーセリーに比べ家のベランダは寒すぎ 2.ヒューヘリはほかのセンペルに比べると耐寒性が劣る、 と読んだ・・ような気がする・・・ という理由です。 耐寒性の話は本当かなあ。 バルカン(セルビアなど)の山原産らしいんだけど。 さすがにこれは実験する気になれないなあ・・・。 ああ、部屋がだんだん狭くなっていく~。 センペルビウム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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