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今日は一日書類にまみれておりました。
親の医療給付や障害者年金、 診断書各種、障害装具作成書類、 それに自分の源泉徴収に 卒業証明に成績証明。 あれもこれも必要で 若干パニック。 なぜにこんなに 書類が必要なのか? しかも全て三ヶ月以内のものでなければならず 揃えるにも一苦労。 半分位は東京から取り寄せが必要で 一体何通発行申請書いたかわかりません。 時の流れで書類の形式が変わっているので 昔のは使えないものもあり。 しかしなんだって三ヶ月以内? 変化がある書類ならいざしらず 私の成績は卒業した後じゃ変わりようもなく。 確かに別の大学に入ったり科目履修生にでもなれば 多少習得単位は増えますが 減りはしないんだから 昔のでいいじゃない? しかし勉強嫌いの私が 大学の成績だけはなぜかまあまあで 提出しても恥ずかしくない内容だったので それなりに頑張っていたらしい昔の自分に感謝。 いつか役に立つこともあるんですね。 というわけで 親に丸投げにされた書類作りも いつか役に立つのかもしれず。 そう、年金とかは確実に関わってくるし いつ病気になるかもわからないわけで。 細かい指定やらシステムやらで 面倒臭いことこの上ないですが 若いうちに1番やっておけば 歳をとってから初めて直面するよりずっといいのやもしれません。 と、自分に言い聞かせて頑張ります…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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