秋山氏の新刊の告知
私の本ではありませんが、私との共著がたくさんある国際気能法研究所の秋山眞人氏の興味深い本が二冊出版される予定です。アマゾンに告知がありました。 まず、7月23日に出版予定の本は、『精神世界3・0: コロナ後の社会、私たちは何を信じ何を捨てるべきか』です。 秋山氏、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏、作家の田口ランディ氏の三人による異色鼎談本です。河出書房新社から出版されます。 アマゾンはこちら。 二人の能力者は、何を考えて生きてきたのか? 今の時代、これからの時代をどう捉えているのか?気鋭の作家が切り込む! と書かれているように、田口さんが鼎談を独自のタッチでまとめているようです。 私も田口さんに何回か会っておりますが、本当に元気で面白い方です。 江原さんと秋山さんとは長い付き合いだそうです。 もう一つの本は、音楽家の今雅人氏が秋山氏と書いた『古代人の叡智 音の霊力 声の呪力(仮題):楽器や鐘、声・・・が秘める超能力発動の効果とは』です。 8月23日発売の予定で、こちらも河出書房新社の出版。アマゾンはこちら。 今さんと秋山さんも、巨石、古代史、音楽を通じた長い付き合いがあると聞いています。 私も今さんにはよくお世話になっており、電話やメールで結構やり取りをしております。 その二人がいよいよ音や音楽の秘密に切り込んでゆきます。 非常に楽しみです。