やはり偵察機!?
昨日は、久しぶりに秋山氏に会って、次の企画の打ち合わせ。その際、5月2日のブログでお話しした通り、4月27日に富士山麓で撮影した不思議な物体の写真を鑑定してもらいました。こちらの写真です。ぼんやりしたドングリのような物体が真ん中の下方に写っていますね。この写真を見るなり、秋山氏は「あっ、(UFOの)偵察機だ!」と述べたうえで、「面白いですね。はっきり真ん中に写っています。よく写っていますね。ビー玉(偵察機のこと)はなかなかはっきりと写真に撮れません。これは意図的に撮影させているように思われます」というようなことを語っておりました。やはり私が感じた通り、小型UFO偵察機の可能性が高いようです。偵察機(あるいは波動観測機、記録センサー)に関しては、三月に発売した新著『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の52ページや193ページをお読みください。私は続けて、「拡大すると物体の右上にオーブのような光の玉が写っていますが、これはどうしてですか」と聞きます。拡大写真はこちらです。右上に丸いオーブが写り込んでいますね。私が小学生のときにじゃんけんをしたときに、相手の頭の向かって右上に吹き出しのように出たセピア色の映像もこのような感じでした。もっと薄かった(ただし、もっとリアルだった)ですけどね。私の質問に対して秋山氏は「どんぐりとか、甲虫とか、そうした物体ではないことを示すために、わざとそのように写り込んだのです」と説明しておりました。その後、なぜ現れたのかとか秋山氏に聞きましたが、正確な答えを覚えていないので、後日取材テープを起こしたうえで、またお知らせするかもしれません。とりあえず、お約束した鑑定結果のご報告でした。