4885018 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

天の王朝

天の王朝

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

白山菊理姫

白山菊理姫

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。
2023.03.25
XML
カテゴリ:出版
今回の新著『UFOと交信すればすべてが覚醒する』を書くに当たっては、UFO年表と解説を入れることになったので過去のUFO遭遇事件を再び洗い出す作業をしました。

その時役立ったのは、過去に入手しておいたUFO本です。
そのうちの一つがこちら。



1997年に米国で出版された『UFO、その証拠を評価する』です。
米国留学中に3ドル99セントで購入しました。

非常に写真も豊富で、特に目を引いたのが、次のページに掲載された「ブルーブック・ギャラリー」のUFOの写真です。



「Blue Book」というのは、「Project Blue Book(ブルーブック計画)」のことで、米国の空軍が1952年から1969年にかけてUFO遭遇のケースを収集して真面目に研究した計画のコードネームです。オハイオ州のライトパターソン空軍基地に本部がありました。

問題の写真は、左側の物体です。



1967年6月1日にカリフォルニア州のノース・サン・ホアンで撮影された一連の奇妙なUFO写真としか説明されていません。

確かに本当に奇妙なUFOです。
UFOを見たことがない人がこの写真を見ても、灰皿を横にしてUFOに見せかけたインチキ写真だろうくらいにしか思わないはずです。

だけどこの写真は、本書の111ページに紹介した、2012年9月23日午前4時すぎに私の目の前で、私のカメラで秋山氏が撮影した写真に酷似しているんですよね。



上の写真は間違いなく本物のUFOですから、ブルーブックの写真もあながちインチキではないかもしれません。
つまりちょっと位相の異なる別次元から、この次元にちょっと顔を出した瞬間の写真の可能性もあるのではないかと思われるわけです。
そもそもブルーブック計画に携わった人たちもバカではないでしょうから、明らかに偽物の写真を収集したりはしないはずです。

この2012年から始まった一連のUFOとの遭遇体験によって、私のUFOに対する認識は根本的に改めざるをえなくなりました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.03.25 16:46:04
コメント(0) | コメントを書く
[出版] カテゴリの最新記事


キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

立山の百姓@ 尖山について はじめまして。 尖山の近くで農園を営ん…
simo@ Re:新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の解説(03/21) こんにちは。初めまして。 昨年妻が海で撮…
たぬき@ Re:ニニギの兄に祭り上げられたホアカリの正体(03/12) ホアカリ。 徐福が秦の始皇帝の使節を隠れ…
たぬき@ Re:サノノミコト(神武天皇)になぜ神が付いたのか(07/29) ジンム。と読まずに 大和言葉風味、古代語…

お気に入りブログ

今日使える日本の歴… New! 第七十三世武内宿禰さん

佐野まり はちどりの… convientoさん
氣のワーク研究所 朝日6844さん
窓辺でお茶を heliotrope8543さん
ひめのゆめ活動日記 ひめのゆめさん

カレンダー

バックナンバー


© Rakuten Group, Inc.
X