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6月1日(木)
三洞さんとsakuragiで待ち合わせをしました。 まずはエビスで乾杯!! お久しぶりでした。 今日もsakuragiの食事はおいしかった~ で、またまたしゃぶしゃぶ(神戸牛:写真参照)も食べさせていただきました。 いやーうまい。 「2種類あるから食べ比べて、感想を言え。」 ・・・そんな「うまい」しかでてこないですよ・・・。 ボキャ貧ですから・・・。 その後は、これからの仕事のこと、三洞さんの恋の病のこと、私のこと、私の友達のこと、うっちーのこと、恋愛のこと、うまい肉のこと・・・いろいろ話しましたよ。 程よくなってきたところで、次の店へ。 三:「どこに行きたい?」 や:「う~ん」 三:「酒は好きか?」 や:「はい、程ほどに」 三:「じゃー1杯1万円の酒を飲ませてやる」 や:「えぇーーーーーーー!!!!????」 なんでも経験だ! と意気込んで行ってまいりました。 そんなこんなで近くのBARへ とっても雰囲気のある素敵なところでした。 マスター(写真参照)はとってもお酒に詳しい、めがねの似合うこれまた素敵な方。 いろいろとお酒のことを教えていただきました。 三洞さんとは10年来のお友達だそうな。 いつも、泥酔のときにココに来るらしい。 この日はまだ酔っていませんでしたね。 これがその1杯1万円のスコッチ。 30年もの。(あたしより長く生きてやがる) 「これはもう市場では売られてないんですよ。」 「原液がないんです。」 と、さらりと言ってのけるマスター あたしってば、今すごいものを口にしている? 香りで酔えるっていうくらいいい香りでした。 しかし、私には何にもわからなかった。 口に含むと火が出そうなくらい熱い! そっか、だからこんなに水が用意されているのね。 うぉ~のどが焼ける!!って感覚です。 いい経験をしました。 しかし、今後こんな高いお酒を飲むことはないだろうなーと思いますよ・・・。 この店に来てからというもの、三洞さんの恋バナが炸裂。 オレがどんなけあの子のことが大好きなのかってのを聞かせてもらいました。 「あの子のためならなんでもできる」だそうです。 激しく、恋わずらいをしているそうで、身振り手振りで語りまくっていましたよ。 女の子は、どうしてあげたら喜ぶんだ?なんて恋の相談までのっちゃいましたよ。 なんか、キャピキャピしてて、中学生のような三洞さんでした。 ずいぶん元気そうで良かったです。 すごい落ち込んでたらどうしようかと思いましたけど。 ともかく、ごちそうさまでした。 ところで、私のデブ道に貢献していただいている人はみーんな「寅年」 寅年に気をつけろ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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