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使えない知識は無知に劣るのだ! 先日、ある人から、こう質問された。 「市川さん、貴方は、大学どころか、高校も満足に出ていないのに、社長はともかくとして、よく物書きや講演家が勤まりますね。 私は学歴がないので、 いつもコンプレックスの虜で生きてきました。 どうすれば自信が持てるのでしょう?」 「いやいや、私は無知を逆手にとって生きてきただけですよ」 1 我国は、厳密にいうと学歴社会ではなくて資格社会と考えた方がよいのです。 2 医学部を卒業したからといって医師になれるわけではありませんね。~国家試験に合格しなければならないのです。 法科を卒業しても司法試験に合格しなければならないでしょう。 税理士、司法書士、行政書士、美容師、資格を必要とする職種は、 たくさんあります。 3 せっかくの学歴や、知識は世の中に認められる資格という形でしっかりと身につけておく努力が必要です。 無学でも受験資格のある資格も多いものです。 4 ただし一言、言っておきたいのは、 免許をたくさん持っているからといって、 それだけで食えるというものではありません。 ~資格を取ってからスタートなのです! 5 使わない知識や、資格は、無知に劣るのです。 6 私の仕事である、社長業、物書き、講演家 ~これはいずれも資格のいらない仕事です。 ~私は無学、無知ですから、資格のいらない、人生経験が生きる、 この仕事を探求してきたのです。~参考になりましたでしょうか? ★ なにも商売に活かして生活の糧を得るだけが、知識の使いかたではありません!~楽天仲間のサイトにも、惜しげもなく情報を提供されている方も多いものです。 🌟 facebook発信しています。市川善彦で検索してください。 ★ 「幸せになる法則」 ★ 「自分の人生を変える方法」は、人生の応援歌です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.11.03 07:56:58
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