SE徒然日誌

「風の中のすばる～砂の中の銀河～みんなどこへきえた～」

日本の産業を支えた無名の日本人(いわゆるサラリーマンが多い)を中心に描くNHKで超人気だったドキュメンタリータッチのバラエティー番組。
18の内容を紹介しています。

1つずつの内容が少ないので、過去に番組を見てた人が感動をリフレインするにはよいのですが、番組を見ていない人には物足りないものになっちゃってるような気がします。


本の中で一番印象に残った言葉
「もっと能率よくやりなさいよ。能率というのは『目的を果たしながら、最も要領よく手を抜くこと』である」
「人にとって最も恐ろしいのは、惰性で日を送ることである。向上心があれば、飽きることがない。仕事・生活の中に、向上の道を残さねばならない。向上をもとめねばならない」
(南極越冬隊隊長 西堀榮三郎の言葉)


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★★★☆☆