カテゴリ:私事:本/雑誌
広島カープの高橋慶彦選手をキーにして、様々な人のちょっと外れた色恋模様を書いた短篇集。
なぜタカハシ? 評論家や作者に言わせればタカハシじゃなきゃダメなんだろうけど、別にタカハシ自体にそれほど意味はないですね。 読んだ本数は少ないけど龍氏の本って高校時代の純粋が故のドロドロとした性欲みたいなパワーが妙に感じられます。はい。 ■楽天ブックス ★★★☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/06/04 08:48:14 PM
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