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2006.09.05
テーマ：動物愛護(608)
カテゴリ：カテゴリ未分類
今日は、こういう、わんこ
 達もいるんだなと知ってもらいたくて書こうと思います。お友達のブログで紹介されているのを知って、ショックになりました  事実を受け止められる方は、こちらをクリックして下さい。。。 衝撃的な画像もありますので、心臓の弱い方は、ご遠慮下さいね  柄にもなく、こういうことを書くのは、初めてですが。 皆さんは、愛情を注いで、家族同様に生活されている方々ばかりですが、中には、こういうわんこ 達もいるんです中には、飼い犬だったのに、飼い主の都合だけで捨てられたり。。 動物だけではなく、最近は、幼児虐待も意外と知られてないだけで多いのも事実です。。。 わたしは、仕事柄、幼児虐待の資料  とかが職場にあるんですが、中には産まれて数ケ月の赤ちゃんも、親の虐待で痛々しい痣や火傷 の跡が残ってた子もいました。そういう子は、あやしても笑うこともしないんです。小さいのに恐怖を覚えてしまってるんですね。。。 あと、わたくし事ですが（テーマからずれてしまいますが）1年前の5月に、ひったくりの被害にあいました  犯人は、スクーターの若い二人組みの男でしたが、未だに犯人は捕まっていません。幸い、バッグは取られなくてすんだんですが、その時ひきずられて足のすりむいた跡は未だに残っています。。。 警察も連続ひったくりでないと、ニュースに取り上げてくれないし もし、こういう事件を目撃された方は、勇気を出して報告してくれたら、うれしいです。 自分も近くに犯人が、寄ってきて、かばんをつかまれるまで気づきませんでした。 まさか、このわたしが被害にあうなんてと、まさしく、その気持ちです。 そういう犯人は、弱い女性やお年寄りしか狙いません。 ほんとに、腹がたちます  今でも、夜遅い帰りは危険なので、最寄り駅までは徒歩で６，７分と近いのですが、防犯ネットをして、チャリで帰っています。 それから、バイクの音には敏感で、振り向いて、睨んでしまいます。そういう時に限って、宅配でお仕事中のお兄さん達が多いんですけど  皆さんも女性の方は、帰り道には気をつけて下さいね 
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チロルマミィ～@
