クド
The 1000th summer―ですかぁぁかふぃ、翼ある剣士です。はぃ、というわけで今日は友人と秋葉原行ってきましたぃ。2週間ぶりの秋葉原。今日開催された、秋葉原全域クド祭りに参加してきました☆1ヶ月くらい前から告知されていたクドわふたー秋葉原横断スタンプラリーが今日開催という事で、朝早くから行ってきましたです。全部で7つのスタンプが秋葉原のお店の随所に置かれていた今日。そのスタンプをもらった台紙に押していって台紙をもらった所に戻ると特製のスティックポスター(2枚組)がもらえるっていうイベントですぃ。限定のグッズ販売もやっていたりでさらに抽選で当選している人にはクドのCVを担当している鈴田美夜子さんが歌うクドわふたーのテーマソングのライブ見れたりで今日は、秋葉原の街はクドで染まってましたぃ。アニメイトに至っては全館でPVとか流しているテレビをすべてクドわふたーの新作PVを流し続けるという力の入りっぷり。 スタンプラリーを始める前に1枚。ここにどのポーズのスタンプを押す薄いガイドイラストがあるのでそれに合わせて押す感じ。クドわふたーの公式サイトもリニューアルされてジャケ絵も出て発売日も決まってわくわくなクドわふたー。発売日があまあねの1ヶ月後のようで個人的に豊作すぎる。初回特典には、オリジナルサウンドトラックに加えてRewriteの体験版も付いてくるので相当期待できそう。もらったミニ冊子を見るだけでもにやけてきます。今日終わった後はなんだかコミケが終わって、やりきった感がじんわりと感じられたりで1日限りのクドに染まった秋葉原を離れるのがちょっと嫌だったりもしたりで今日の秋葉原はいつもと全然雰囲気が違ったにぇ。諸々の撮った写真と戦利品などなどはまだ整理していないのでバババっと整理して明日くらいにでもちゃんとした感想を書きたいと思いまふぃ。今日は朝からほとんど1日中歩いていたので疲れきってますぃ。写真アップしてキーボード打って載せて打って載せて打っては出来そうにもないので前もって書いておいたこの春からのアニメで昨日までに首都圏で放送されて自分が見た第1話の感想をここから下に載せますぃ。感想見方↓[アニメタイトル] アニメのタイトルです。[作画評価1~5] 全話通しての作画評価です。[ストーリー評価1~5] 全話通してのストーリー性の評価です。[キャスト陣評価1~5]全話通しての声優さんとキャラに合っているかの評価です。[技量評価1~5] 声優さんの技量含め、制作スタッフさんとアニメが釣り合っているかの評価です。[音楽評価1~5]OPテーマとEDテーマ,BGMを含む音楽がアニメと合っているかの評価です。[総合評価1~5] 総合的に考えて判断する評価です。[感想] 感想です。☆会長はメイド様! [第1話感想]作画 4 少し前に放送されてたS・Aが浮かんでくるストーリー 3キャスト 4 技量 4音楽 4 総合 3(仮) 感想 一言で言ってしまえば、原作が少女漫画なので男受けはそれほどしない。ただ少女漫画という枠組みであるのなら男キャラがイケメンで描かれ、女キャラもその分無駄に可愛く描かれるのが風習。だからこそ、自分は同じ少女マンガ原作のS・Aが浮かんできたんだと思ってます。この作品も、イケメンキャラがいる分ヒロインに該当するキャラについても十分に可愛い。ストーリーについては今後の展開で評価が左右されそうですが途中で切るという事はなさそう。☆B型系 [第1話感想]作画 5 ストーリー 4キャスト 5 技量 4音楽 4 総合 4(仮) 感想 田村ゆかりが全力で展開されてます。かなりギリギリのラインでえろっちぃ事を展開するコメディ作品。ほっちゃんもメインの方で出ているのでファンとしては、なかなか。あからさまにえろっちぃ成分を狙って造られるアニメがよくありますがこれはそれを狙っている部分があるもののはっきりとしたコメディが混ざっているおかげであっさりと笑っていられます。能登さんが単純明快活発キャラを演じられるのが少し珍しい印象も受けた第1話。ストーリーを重視する人にとってもそれほど重くはならないそんな作品。☆いちばんうしろの大魔王 [第1話感想]作画 4 ストーリー 3 最初からクライマックス過ぎるキャスト 5技量 4音楽 4 総合 4(仮)感想 いきなりOPが無い始まり方。本編入ったと思ったら違法アップロードしないでねのテロップが特大。綱チラあり。タイトルのロゴが幼児向けのアニメに見られそうな作りでそれはそれで、内容とタイトルロゴが重なることで良い味が出たりもしている雰囲気。ヤタガラスによって、将来は魔王と診断された「紗伊阿九斗」それを演じる、近藤隆がまたストーリーを引き立てています。いろいろと最初から超展開クライマックスです。2話以降の展開がどうなるかが気になるところ。☆ゆとりちゃん [第1話~第4話感想]作画 5ストーリー 5キャスト 4技量 4音楽 -(OPとEDが無いので評価対象外)総合 5感想 3月からネットで配信されているアニメ。1話が3分程度と超短編もの。ネット配信は見るのが面倒なので捨てることが多いですがこれはキャスト陣を見て藍ぽんの名前があったので視聴。1話がほんの数分なので、1話1話で表現したい事がすぐ伝わってきて良い。作画も原作の通りまったり作画。昨今の疲労にぜひ試しに1話見てみるのも良いかもしれないです。30分は疲れる、何かちょっと見たいという時にこの「ゆとりちゃん」がおススメ。ちなみに自分のお気に入りは、つめこみちゃんです。キャラの原案担当がもえたんの人なのでそっち方向が好みな人は見ておいて損はないかも。Gyao!で配信中。☆Angel Beats! [第1話感想]作画 5 P.A.worksに任せて正解。ストーリー 5 麻枝さんが全話で脚本担当予定なので期待が出来る。キャスト 5 実力、人気共に申し分が無いキャスト陣。技量 5 音楽 5 脚本だけでなく、音楽も麻枝さんが担当。総合 5(仮) 感想 原作・脚本は、我らがKeyの麻枝准。AIR,Kanonなどでもお馴染みです。キャラの原画を手掛けているのはリトバスで脚光を浴びたNa-Ga。作画の面でキャラについては主に髪の色が寒色に部類される子がかなり綺麗に描かれてる印象を持ったAパート。Bパートでは、暖色寒色問わず、すべてでクオリティが向上した。これが続くと考えれば鳥肌が立つ作画クオリティ。実際、鳥肌が立った。視聴者を最初からガッツリ掴んでくる展開は彼の手にかかればお手のもの。EDも挿入歌麻枝さんが作詞作曲でありフルサイズが気になる。いたる所にコメディが盛り込まれているのでその部分は相変わらずの出来。目の部分は、Na-Gaさんの特徴がそれなりに出ているので安定感が伝わってきます。まだ1話で、原作自体がアニメと同時進行で完成されていく形であり、従来の作品の流れとは違うのでこれからたっぷり麻枝さんの脚本とP.A.worksによるアニメーションを堪能したい。以上5つが、昨日までに見たこの春スタートのアニメ1話の感想ですぃ。