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カテゴリ:小学校PTA
昨日役員会だったのです
むすめが二学期から 学校に行ってくれていて わたしも役員をやろうという気持ちが なんとか戻りました 今年は断念しようかとか 替わってもらおうかとか すごく悩んでおりました 子供がいない学校に行く意味はあるのかと 本当に辛かったです なんとか抜けた感があります 役員会自体は 教頭先生の進行がなにかしら面白くて? 楽しい感じがします あえて堅苦しくならないように されておられるのでしょう 「子供たちも外から聞こえる声のように 元気に練習しておりまして」と言われますと 子供たちが、いーち、にーい、さーん と元気に声を出していますが 10くらいまで来ますと 段々と会議の声が聞こえないほどに大きくなりまして 教頭先生タジタジ 「ちょっと元気すぎますね~(;^_^A」 そんな子供たちの声を聞いていて 子どもがふつうに学校に行くって 実はたいへんなことなんだなあって しみじみ。。 役員会の時に自分と同じ年代の方が 亡くなられたという話も聞きました ふつうに日常を送ることが出来るということも なんともかけがえのないものだと感じます ママ友さんに何かあったら 助けてあげるからねと言ってもらえて ありがたいです 今のところはなんとか通っておりますが わたしも毎朝むすめを学校に連れて行くのを 引き続きがんばります お弁当もがんばって作ります こちらは幼稚園時代に作り慣れてるので さほど大変ではないです こどもは二人いるから五年間作っておりましたので お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.09.09 22:53:27
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