ネットで子育て日記を書いてみた

いつもよりも遅めの登校時間に
むすめと一緒に歩いて出かけました

教室に行きまして
もうひとりの役員さんと一緒に

子どもたちから手紙を集めまして
(事前に書いておいてもらいました、ありがとね)
先生にみんなでお礼を言う挨拶の練習をしまして

体育館へ行きまして
離任式が始まりました

保護者って
転任されるクラスの役員と
総務の方くらいで

やっぱ場違い感があったような。。
必要かな、わたしたち的な。。
隅っこにいた感じでした

退職される先生や
転任される先生のご挨拶が
それぞれ個性的で
お人柄がよく表れていて面白かったです

子どもたちのことを
大切にして下さったのだろうと
感じられました

式が終わりまして
教室に戻りまして

先生のお話の区切りがつきまして
段どっていたように

代表の子たちに
お手紙を渡してもらい
みんなでお礼を言いました

みなさん、ご協力ありがとうございました(*^^)v
感動的な場面に
立ち会えたなあという感想です

そしてグタグタ言うむすめと下校しました

支援の先生に
むすめは可愛いお手紙をいただきました
ありがとうございました

わたしの新しいスマホには
ご丁寧にからだメイトという
アプリがついてまして

体重を毎日書き込むようになってて
(グラフにしてくれるけど
ちょっとイラッとくる)

その万歩計は学校を往復で４８９７歩でした
１日の目標を５０００歩にしてるので
もう１００歩歩こうと思いますが

正直ね
一円にもならないのに
この１年間
学校へせっせと通ってね
わたしは馬鹿かお人好しなんだろうなと
思いました

やっと１年のこのお金にならない仕事が
終わりました

他の方もされてますから
あまりあからさまに
書くわけにもいかないでしょうけど
敢えて言うなら

こういうのって
なくしてほしいな。。
って

言っちゃ、ダメ？
(空気読まずに言っちゃお)

誰も読んでないから
ココだけの話にしといてくださいネ(;^_^A
負担減らしてほしいな

でもね
わたしが学校とつながっていたから
むすめも不登校から
学校へ戻るきっかけができたんですよね

だからそこは感謝しております

今日もわたしが行かなければ
休んでたでしょうし

自分の子どもが学校にいないのに
わたしひとりが学校へ行くなんて
本当に地獄のようでした

味わってなければ
他の人にはわからない気持ちだと思います

子どもがいるから役員ってがんばれるのに
それがいないんですから

何度役員をやめようと口元まで
言葉が出かかったことか

ところが
わたしが学校へ行ったのをきっかけに
むすめのことも相談できましたし
つらかったけど
結果振り返れば

役員をやらせてもらって
よかったんだなと思いました
１年間いろんな方に助けていただきまして
本当にありがとうございました