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カテゴリ:日記
子供を育てるだけでも
大仕事だと いつも思ってる 今日たまたま出会った おばあさんに 「子供のために 犠牲になってあげてね」 と言われた もう、充分やっとるがなあ。。 と思った 今日だって 予定があっても 子どもが学校へ 行きたがらないから イライラして 早くしてとずっと言ってたし 言ってたけど 大遅刻するしかなかったし 最近はイクメンという 言葉が出現したので 男の人が簡単に 育児を手伝ってくれる だろうという期待が されてるけど 男の人は母性がないから 無理だと 何度言われたことか 結局母親に全負担が 掛かってるだけである それなのに 女性も仕事で活躍をとか もう充分働いとるし 勘弁して欲しいと思う わたしも仕事はしたいけど 今以上に負荷の掛かる 重い仕事など出来そうもない 倒れそうな毎日 子どもたちが もうちょい器用なら 違ったのかもしれないけど とりあえず 主人も含め 家族が進む道を 見つけるまでは わたしは犠牲となって 家族の為に 自分を捧げようと思う おばあさんの言いたいことは よくわかりますよ ほんまに 母親が犠牲にならないと 可哀想になってる 子どもがいるのよ ま、そうだろうね。。 と思った 子供を育てるって 険しく長い道のりです わたしには似合わず ひたすら我慢というものを しているところ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.09 20:38:28
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