ネットで子育て日記を書いてみた

主人が何故だか学生になって
色の勉強をしております

話をしていて
わたしが当たり前に
知っていることを
初めて知ったと言うので

そんなもんなのかなー？
不思議に思ったのです

わたしの服はお洒落だと
言われますが
別に難しいことはないです
基本に沿って色を選ぶだけ

ちょっと色の基本的なこと
書いとこかなーと
あくまで基本のおさらいです

よく美術の教科書に
これが載ってますよね

物理学でも
「赤橙黄緑青藍紫」
(せきとーおーりょく
せいらんし)と言われます

赤の方から
段々波の数が増えるのです
(色は波で出来ております)

まず鏡の前で
その色の服を1つずつ
持ってきて
自分の顔と合わせてみます

好きな色とか
嫌いな色とか
そういう考えは
横に置いといて下さいね

で
客観的に見るか
もしくはそばにいる人に
見てもらって
何色が似合うかをチェック

その色の服を買えばいいのです

好き嫌いは関係ないです
わたしは若い時には
赤が似合ってましたが
赤は苦手な色でした

目立つのが苦手なんですよね
でも似合ってると言われるし
そのうちに慣れました

人は大雑把にいうと
すごく目立つタイプと
みんなに同化する
目立たないタイプに別れます

目立つ人は似合う派手な色を
目立たない人は
白黒モノトーン系を
選ぶとお洒落と言われます
好き嫌いは関係ないです

モノトーンを選ぶ時には
小物に派手な色を
使うと更にお洒落と言われます
(カバン、靴、ベルトを
同じ色にする、赤でも青でもいい、似合う色)

この辺は基本ですよね

自分に似合う色の上と
下は反対色を着るとか
色々応用テクニックもあります

それはさっきの表を見ると
反対側付近にあるものなので
分かりやすいと思います

波の数が倍数に
なってたりすると
別色を組み合わせても
違和感はないですが

波の数が全く合わない
取り合わせを選ぶと
チンドン屋になりやすいです

わたしはいつもカンで
選びますが
きっとネットに数値は
書いてあるんじゃないかな？
勉強しても面白いのでは？

ところで
叶姉妹さんは
筋肉の鍛え方を完璧に
勉強しているので

裸で完璧な知性や教養を
表現出来るそうで
尊敬しますが

服というのは
教養を簡単に身体で
表現してるだけです

あくまで知識を
たくさん知っていることが
大事で
そして一般の人でも
表現しやすい位のハードルです

なので
ファッション雑誌を
真似してもお洒落っぽいけども

読者はモデルではないのだから
同じ物が似合うとは限らないし

自分には
何が似合うかなあ位は
自分で考えてみたら
結構楽しいものですよ

という
提案をしてみました(*^ω^*)
レッツチャレンジ！

ちなみに
わたしの友達は
色の感覚が
飛び抜けてる人がおりまして

わたしを見て
「あなたヤマブキ色でしょう」
と言うのでびっくりして

確かに好きな色のひとつ
だけど。。
人って色が付いてるの？
と聞いたら

オーラに色が付いてると
言っておられました

なので
人に会うたびに
この人は何色かなーって
考える様になりました笑

オーラが派手とか
地味とかあるみたいです

わたしとむすめは
似た顔をしてますが
(親子だからネ^^;)

わたしは派手系
むすめはモノトーン系を
選ばせます

結局オーラなのかもねぇ？？？

また異次元的なハナシに
飛んじゃったよネ〜