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カテゴリ:日記
手芸を始めたのは
小学生の時に 手芸クラブに入ったからです まず手芸屋さんに行って 縫い針とまち針と針山と チャコペンと 手芸バサミを買いましょうと言われまして 小学生だから 手芸屋っていうお店があるんじゃー! とまず驚くΣ(゚д゚;) 今の時代は百均やドラッグストアや スーパーでも手芸道具は 売っておりますよね(^^;; ちゃちなやつだけど。。 これは昭和のお話だから。。笑 話は戻りまして 手芸屋さんに行きまして アイスクリームの針山! 気に入って購入しました 手芸バサミなんですが 昭和時代に800円したんですよ ちょっとひるんで買えなくて。。 手芸の先生に 小さなハサミがすごく高いんですけど なんで高いんですか? と聞いてみたら 手芸バサミは 先がものすごくとがっていて 作るのがむずかしいそうで それゆえに 布を切る時などに ものすごく小回りが利いて 作業しやすいから 買って大人になっても ずっと使えるから 損はないですよ と言われたので そうなんじゃ〜(^^;; 納得はしてないけど とりあえず買ってみました そして実際に使ってみますと 曲線を切る時や 出っ張った糸の処理など 本当にストレスがないのです もちろん 切れ味も半端ない! しかも ウン十年と使っておりますが笑 切れ味が一切変わらないのです ボンドとかついてもです 針山と手芸バサミは 今でも使っております(^-^)V 手芸って 意外と道具が大事だということを お伝えしたいでした その後 家庭科の授業が始まる年に きちんとしたセットを手に入れました それも 捨てないでほしいです 大人になってからも使えますからね そっちは 使ってるうちに劣化して 壊れたりしまして 全然残ってないですが(;^_^A そして簡易手芸セットの方は 祖母の真似をして お菓子の缶に入れて 今も使っております 今気に入ってるのは こちらの クッキー缶です きれいな缶を見ると お道具入れに使いますよ 祖母はいつも 「もったいない!」って 言う人です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.14 13:18:35
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