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カテゴリ:しごと
昨日の夕方にはすでに
車を坂の上に避難させるくらい 雪が降っておりましたが (南国なのでみんなノーマルタイヤ) 今朝 初の4時勤務。。 ドア、バタン 「う!」 バタン 一度閉める スキー場に来たみたいになってました 下り坂が。。 ゆっくり下りましたが ブレーキがすべって あぶないあぶない(^_^; なんとか止まりましたので 関門クリアです あとは坂がないので ゆっくり40キロで走っていきました 雪があっても ゆっくり走れば さほど問題ないです 急ブレーキは避けねばなりませんが 駐車場まで入るのは タイヤが埋もれそうで こわかったので 昨日車を避難させた付近に停めました ゆっくり運転でしたが ちょうどよい時間に到着しました 朝勤務専用のお仕事を 教えていただきました いずれはひとり立ちするのです そして お昼にはおうちに帰りました 昼なので 雪は だいぶ溶けてましたよ たぶん15年くらい前に 一度だけ同じように 降ったことがありまして 寄りにもよって その日にウインドミルで まどみちおさんコンサートを演奏しに 周南美術館まで行きまして 演奏は幻想的な窓の風景で 素敵だなあと思ってたのですが (薄着で超寒いけども。。) 帰りに道が見えないくらい 積もりまして 当時山の上に住んでいたわたしは あと50メートルくらいのところで 車が空回りして上らなくなり 仕方なく乗り捨てまして ザクザク雪にうずもれながら 真っ暗な山道を 家まで帰ったのでした 子どもが小さいから 夜に出かけるなんて なんだか悪いなあと思ったので 相当前の話だと思います 子どもが小さい時は 夜間遠出外出など 当たり前だけど しなかったですから なんだか不思議な感じがしました 子どもと一緒にいないっていう 感覚に違和感がありまして あの経験から 少々雪があっても 走れるのを知っておりましたので (急な坂でなければネ。。) 今朝は行けるだろうと 思って出かけたのです いつも思うけれど 車って本当にありがたいです この車があるから 豊かな人生を送られている という感じがしますよ 帰ったら眠かったですが ざっと拭いてあげました また よろしくね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.08 13:48:53
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