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カテゴリ:日記
(少しこわい話かも
苦手な方は読まないでね) 仏壇がしばらく放置されておりました わたしが嫁に来たこの家は 代々わけありでたたられているので 先祖供養は必須 気になっておりましたが このほどやっと 仏壇を復活させることができました ここ数年は 悲惨な状態が続いておりました 昨年なぞの占い師さんに出会い 見てもらったわけではないけど 少し家の事情を話しましたら たたっている本人が数日後に ごはんを食べたいと わたしに言いました (わたしは霊と話ができます) 占い師さんが なにかお話を聞いてくださったのかも しれないです 「ごはん」とは 仏壇にそなえるごはんのことなのだな とちょっと気にはしましたが (なぜか他人なのにうちのお供えを食べる) その時は復活する余裕がなかったので 簡単に小皿に盛って お供えコーナーを作っていました やっと最近 エレクトーンを動かしたことにより 場所が空いたので 仏壇を復活できまして 供養を再開しましたら 主人が血迷っていたのが ふつうに戻りました 嫁に行った時 近所を案内してあげようと 義父について行きましたら 「この家はおかしくなった人が いるなあ」 「この家もおかしくなった人が おるわな」 以下エンドレス。。 その地区全部の家で おかしくなってる人がいて ここはふつうの場所ではない とその時悟り?ました 原因は戦国時代と古代に あるのだと調べて なんとなく分かりました 最初のころは たたっている方は ものすごく荒っぽくて 首を絞められたりと大変でしたが ご本人とお話してみて お供えや供養などするようにしてからは だいぶ大人しくなってはきたけど まだまだ。。 嫁に行くのって 大変なんだなあと。。 人生がジェットコースターに 乗ってるみたいで 退屈しなくていいですけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.20 13:26:37
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