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カテゴリ:うた
第九の練習会が
周陽中の体育館で ありましたよ 寒くなって来まして めっちゃこごえつつ 歌いました そろそろ 指ぬき手袋とか カイロとか いりそうです なんだか ケーブルテレビの取材の方が 来られていたので 管楽器の方も 合唱のダミーとして 参加していたらしくて ママ友さん(トランペット)が 来ておられたので 話しましたよ 知り合いおるー? と聞かれたので どんどん声をかけて 仲良くなりよるよ ^^ と答えました いろんな知り合いが また増えましたネ 歌うとストレス解消にいいようです 大声ってなかなか 普段は出せないですよね ^^ 長い時間のばす場所が ソプラノにはあります わたしは伸ばせるのですが 他の方たちは息継ぎをしているようです わたしはたぶん 生まれつきの歌手なんだと 思います (前世で歌手だったことがある) 特に歌ったりしないけど なんとなく歌えているし ていうか むしろ これ歌ったことあるような。。 前世で歌ったんでしょうね??? ドイツ人前世のこころあたりは あるのです 適当にカタカナを 読もうとして 読めてないのに 発音しますと ちゃんとその言葉を 歌っているのでした 不思議ですよね その単語を 無意識でどうやら 知っているようです (今のわたしにはなんのことやら) そろそろ 第九もちゃんと練習せねば。。 いつも ダンスレッスンと同じ曜日なので 途中で帰ってしまって もうしわけないです でも 歌も 楽しみたいです 指揮者の先生は とても人気があるとのことで 若い時には 女子生徒がみんな恋してたんだよ って 聞きましたよ ^^ ベートーヴェン歓喜の歌[フリガナ付]新訂版 交響曲第九番ニ短調作品125より第4楽章 [ ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.01 22:21:32
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