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2023.12.25
カテゴリ：うた
今年の周南ツリー祭りには
2つ出るイベントがありまして もうひとつ 第九はフラッシュモブから 何時間も空いていたので 一度お家に帰りまして ゆっくりしてから 自転車で出かけまして 発声を自転車で移動しながら やっておりまして かなり不審者だったかもですが 笑 他にやりようがないので仕方ないです サンタ帽をかぶりながら 歌う人が自転車で 向こうから来ましたら こわいですよね ^^; ↑ツリー祭りのドレスコードが サンタ帽やカチューシャでして 公園などで声を出しますが なかなか思う声が出なくて しばらく歌ってから また移動しました 控室に行きましたが もう集合時間でしたので ステージの方に みなさんお集りのようで わたしもあわてて ステージのそばに向かいました 夜のイルミネーションが きれいです しかしながら おそろしく寒いです 楽器の方は氷のような 冷えた楽器を持つのは 大変だろうなあと心配でしたよ わたしもツリー祭りでは 演奏したことないですが 過去12月のキャンドルナイトで こんな状況で どうやってバイオリンを 弾けるというのだろう？！ とびっくりしたことがあります その時に 指ぬき手袋にミニカイロを 仕込むという方法を 思いつきましたので 今回もやることにしました が スマホをいじろうと 手袋をしょっちゅう 外していたために ミニカイロが片方 消えてしまってあせりました 手がかじかんでは 楽譜がめくれないです 予備の大きいカイロを ポケットに入れまして それをにぎにぎしながら 歌うことで乗り切りました それから靴下カイロを いれていたのに 時間が経ってどうやら 切れてしまっていたみたいで 足がかじかんでおりました 帰るまで 気づかなくて 足がつりそうでした (+o+) 予備持ってたのになぁ。。 待っているときに ウクライナの方が 「わたしは背が高いけど トナカイカチューシャで さらに高くなっているのよ^^」 とおっしゃっていました すんごく背が高くなってましたネ 本番では あまりの寒さに 演奏が苦労されていて 途中で止まりそうに なっておりまして 冷や冷やしながら 聴いて待っておりましたが なんとか持ち直しまして 最後まで歌い切りました 思った声ではなかったですが 9割くらいは ちゃんとした声で 歌えたと思いますよ 寒かったですからね 直前に先日の練習の 動画が送られて来ていたので そちらをスマホに入れまして 聴きながら歌を合わせて練習しました タイミングなども 覚えられてよかったです 私は音楽の本番は 慣れておりますが 少しはお役に立てたでしょうか？ みなさんは緊張して 歌が飛んだり 楽譜どこだった？みたいな 状態でカオスになりがちだったようです そうなるよネ。。^^; 上手にというよりは みんなで楽しみましょう という目標設定でしたので そちらは達成できたと思いますよね こちらは歌仲間がいたので とても楽しかったです 来年もあるなら また参加したいですよね～ と話しておりましたよ 打ち上げにも参加して ちょっと楽しい時間を 過ごしましたよ 指揮者先生は 本当に教え子さんたちから めっちゃ人気ありましたね 良い方ですよね と 思いましたら 当時を知る方に 昔は怖い先生だったんだよー と教えていただいて みんなで えー？！意外っ と話していたのでした みなさんお疲れさまでした ご準備してくださった 商工会のみなさまにも お礼申し上げます 音楽は楽しいですよねぇ  ベートーヴェン歓喜の歌［フリガナ付］新訂版 交響曲第九番ニ短調作品125より第4楽章 [ ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.12.25 00:12:46
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